街の遊撃手ハハハ

ハハハ
Pocket

ハハハの限定アイテム特別入荷、機能的なものを探したい名なたにぴったりの通販サイトです

夏休みが始まった頃、、、

お休みが始まり、ちょっと夏期講習が始まる時期とのタイムラグがあり

何だか順調に行きそうな予感??・・・・

しかーし、、、夏期講習が始まり

何だか宿題も増え、、、

毎日缶詰状態で勉強『せねばならない』状況に

何だか、二個一のように息子も私も『ドヨーン』です

はぁー、、、あかん、今日は特にあかん日です。

きっと息子もあかん日です。

こういう時って、自分達以外の人は全てうまくいっているように見え、

笑顔で『ハハハハハハハハ??』と海岸を犬と一緒に駆け回っていそうに見える。

いいなぁ?、、、順調そうで・・・なんて思ってしまう。

ここは『頭ブンブン振り回して』この邪念を取り払わねばならないです。

そして、、、又、『何だかわからないけど、調子いいやん!!!うまくいく感じやん!!』な日が来る。

え??それって私、いわゆる〇〇病?? 

まぁ、〇〇病ではありませんが(自己判断)、以前から感情のムラがあります。

家族以外の人には極めていっつも明るいオーラで接しているので、

『落ち込むこともある』と言うと、皆から『えぇー!!!!』と驚かれるほど。

ただ、調子悪い時は、人を笑かすのが大好きな私が、こんな絶不調の時はことごとく『すべる』ことになります。

今週は息子も体調が今ひとつで、気分も今ひとつで、成績も今ひとつな日が多い。

先日は復テで息子『寝ちゃった?』とか。(勘弁してくださいよ  ??)

で、、、ブロ友さんがかいておられましたが、

こんな時こそ、自分に磨きをかけてみよう!と、

ちょっと前から続いているプチプラコスメ集め中です。

たまりましたよー、、メイク道具。私顔一個で、目二個です、鼻の穴は二個ありますが、そこにはメイク不可能です。

言ったら、顔塗るファンデーション、眉毛描くパウダーかペン、目力アップの備品、チーク、そして口紅だけなんですよねー、いるの。

よくもまぁ、化粧品会社はこれほどまでにいろんな商品出してきますよねー。

中学受験塾みたいです、手を変え品を変えいろんなイベントやら模試やらを提供してくる塾と一緒。

そして私は結局、塾産業とコスメ産業の餌食になっております、見事に。

にしても、算数現在『速さシリーズ』が続いておりますが、、、息子手こずっております。

速さ大事です。

少5の時やったつもり、、それなりになったつもり、、、でしたが

全て『つもり』だったようです。

いざ解こうとしても、難しめのダイアグラムの問題とか簡単には解かせてはくれません。類似の甲陽とか洛南とかの速度の問題・・・む・む・む・むずかしぃっ!!

オェ?もんです。

速さね?、、やっておいた方がいいです。5年のうちに。まずは最レの少5の速さの単元は完璧に。そして少6マスターの速さの単元も早めにやっておいてもいいかも・・・と思います。(いえ、単に息子がダメなだけかもしれませんが・・・)

ダイアグラム書く・書く・書くの練習必要です、、、息子は。

速さの単元に入り、何だかぼっさり系男子にしか見えない、、、我が息子・・・。

2週間後!『速さ』を得意分野にしてみせるぞー!!!と母だけが思っても仕方ないのですよねー。

ハハハが必死すぎて笑える件について

「まもなくミロク行き列車が発車致します。どなた様もお乗り遅れありませんように」

ホームでのアナウンサーがあり、僕は列車に乗り込みます。

今、ホームではいろんな行き先の列車がそれぞれの目的地に向かって出発するところ。

そして、みんなそれぞれの列車に乗り込んで行きました。

これまで楽しく過ごし、仲良くしていた方ともここでお別れ。

別々の行き先を選びます。

また、引き続き同じ列車に乗る方も。

様々ですね。

さて、「僕の乗った列車はミロク行きに間違いないのだろうか?」

ふと不安がよぎります。

そして、乗り込んだ列車内を見渡すと、

「あれれ・・・乗客は僕だけ?」

そんなことはないはず。

振り返ると、後ろにもどうやら車両が連なっているようです。

「きっと二両目とか三両目に乗ってるんだな」

そう信じることにします。

窓越しに見えていた別の列車が離れて行きます。

気になってその行き先を確認してみたら、

なんと、

「ミロク行き」

「えっ、じゃあ僕は間違えて違う行き先の列車に乗ったということ?」

慌てて乗務員に確認に行きます。

僕「あのう、この列車、ミロク行きですよね?」

乗務員「はい」

僕 「じゃあ、あちらの離れて行く列車は?」

乗務員 「あれもミロク行きです」

僕 「えっ?」

乗務員 「ハハハ、ミロク行きはミロク行きですが、みんなそれぞれのミロク行きなんですよ!」

僕 「ほんとに僕の乗ったのもミロク行きなんですね?」

再び確認すると、乗務員は急に険しい顔になって言いました。

乗務員 「あなたがそう信じている限りはミロクへ向かいますが、不安になってブレ始めたら行き先を変更致します」

関連記事