ジレンマ 4歳と14歳で生きようと思った。
今日は「幸せ」について少し話をしよう。
今、君たちは様々な制約条件の中で生きている。
そして、その制約条件は「幸せ」という概念の定義にまで
強く影響を及ぼしている。
「何かがないと自分は幸せ」でないと感じてはいないだろうか。
こういう概念のまま、生きていると、
君たちはたえず何かが不足しているという枯渇感の中で
人生を送り続けることになる。
これは大変不幸なことだ。
ほかの人から見ると、素敵な家族がいて、
たくさんのお金があっても、このジレンマに陥っている
本人は、今の状態を幸せと呼べないんだよ。
こんな状態に陥っている人が、たくさんいるんだ。
幸せは何かが満たされた時に実現するようなものではない。
大切なのは、今、自分が幸せかどうかを感じられているかなんだよ。
条件付きの幸せは、真の幸せではないんだ。
本当の幸せは無条件で感じられるもの。
条件を設定しているのは、何かの幻想にとらわれている証拠。
君たちの魂が今、存在していること、その事実で十分幸せなんだ。
今の目の前の苦労や苦しみも、無償の愛の中で感じ抜いて、
今を生き抜くこと、それが幸せなんだ。
そこに本当の幸せがあることを悟り、それを十分に肉体を
ともなったリアルな感情で味わってほしい。
何かが。。。という「青い鳥」はいないことを
是非肝に銘じてほしい。
今日はこんなところだ！
じや！
情報や生活にパワーを与えるジレンマサイト
記事はこちら
U.S. website reveals - These are 10 highest paid pro male players in the world
? WorldofVolley.com (@WofVOLLEY)
ソース：gazettereview.com
アメリカのウェブサイト・ガゼット・ドット・コムが、収入の多い世界のプロ男子バレーボール選手TOP10リストを作った。
我々の心に生まれる最初の疑問は－この数字は本当かな？ もしイエスなら、前2シーズンと比較すると、バレーボールは発展しているね。
その額は、我々が2015/2016シーズンに出した記事とは、似ても似つかないんだ－
1シーズン、世界で誰が1番稼いでいるかについてのジレンマはないね－ゼニト・カザンのウィルフレド レオンだ。フランスのスター・イアルヴァン ヌガペトが2位に、また3位はバルトシュ クレクだ。また、リストにゼニト・カザンの選手が3人いるのもおもしろいね…。
最も収入の多いバレーボール選手TOP10リスト：
1．ウィルフレド レオン（ゼニト）－1,400,000＄（約1,189,000?） 約1億5,400万円 シーズンにつき。
2．イアルヴィン ヌガペト（モデナ）－1,350,000＄（約1,147，00?） 約1億4,850万円
3．バルトシュ クレク（ズィラート・バンカス）－1,100,000＄（約934,300?） 約1億2,100万円
4．シモン ロベルランディ（サダ・クルゼイロ）－967.000＄（約821,300?） 約1億640万円
5．ドミトリー ムセルスキー（ベロゴリエ）－950,000＄（約807,000?） 約1億450万円
6．アレクサンダル アタナシエヴィッチ（ペルージャ）－920,000＄（約781,380?） 約1億120万円
7．ゲオロギ グロゼル（ロコモティフ・ノヴォシビルスク）－980,000＄（約739,000?） 約9,570万円
8．マット アンダーソン（ゼニト・カザン）－850,000＄（約722,000?） 約9,350万円
9．マキシム ミハイロフ（ゼニト・カザン）－714,000＄（約606、000?） 約7,850万円
10．イヴァン ザイツェフ（ペルージャ）－620,000＄（約527,000?） 約6,800万円
もちろん、これはアメリカのウェブサイト・ガゼット・ドット・コムの作った、非公式のリストだよ。でもさ、この数字は真実なのか不思議だよね？
後ほど、君たちはこのリストの1人からの反応を読むと思うよ。彼は、これらの数字について話してくれたんだ－こうご期待。
たしかにWorldOfVolleyとケタが違いますね。
最後の彼というのが、ミハイロフ選手。ミハイロフ選手も高すぎ、と。曰く、「ザイツェフはテレビ等に積極的に出てるから、妥当だろう。レオン、ヌガペト、アタナシエヴィッチは高すぎる。僕はこのリストは信じないな。」とのことです。
プロ選手だと、良くも悪くもお金が関係してきますね。契約金や商業的なトコでも。プレーに直結するといいますね。
一流の選手ほど、人気とバッシングは比例する。プライベートを侵食されてしまうことも。
スポーツ選手の自伝的なものを読んでると、引退以外で本を出す目的の1つに、必ずといっていいほどあるのが「メディアでは真実や意図と違うことが出てしまうことがよくある。だから第三者（記者やライター等）を介さずに、自分の言葉で伝えるため」。
読んでると本当に情報とちがうんだなーと思うエピソードが多々あるけれど、同様に必ずといっていいほど付け加えられるのが「でも彼らも仕事。責めるのは違う。真実を知ってる選手やスタッフは、『お前こんな風に書かれてるよ』って笑ってるよ」。
真実が何かを知ることはできないけど、たとえば試合や大会を振り返ってのコメントなんかは、わたしはとても楽しみ。答え合わせじゃないけど、「そーだったんだ～」ってなると、また次の試合でもより深い楽しみができるから
ファンにとって、記事やインタビューがほぼほぼ唯一のその手段。とても貴重でありがたい。
不用意な情報に左右されて、バレーボールを見なくなることの方がもったいない！ 信じるのは選手やチームのバレーボール。
だから試合を見たいと望む。会場で、テレビや配信（編集されたものは第三者が入ってるのでライブかフルマッチ動画）で見ることは、第三者なしに、自分の目でダイレクトに見ることができるから。
そうして後でインタビューや記事なんかを読んで、ほぅほぅと楽しむみたいな それに、相手に決められたりすると、画面では相手のイェ～♪が映ることが多いけど、その間にチームで声をかけ合ったりしてる素敵な姿を見られたりもするし。
生で見るのが1番。チケットを買うとか会場を満員にするとか、木村沙織さんのいう通り、そーいうとこで貢献したり、注目してるというのを示してければ本望。
なかなか容易くはいかないけど、なるべく…。
…ズレてるね、論点
えーと、ファンにとっては契約金とかよくわからないな 1シーズンで1億円！っていわれるより、1シーズンで1億点！（あり得ないけど笑）とかのがすごーってわかる
だから試合やプレーを自分の目で見たいと思う。
そうそう、クレク選手トルコに移籍。あれ？ グロゼル選手、今シーズンロシアなんだ。
今季はトレンティーノがけっこう正メンバーが抜けてるみたいですね。ソレ、ウルナウト、バンデヴォード選手…。
セリエAも会場で見たい
Thank you for reading.