ジレンマでわかる経済学

ジレンマ
Pocket

ジレンマ 感動には色がある

ども200%のNONZYです。
  
お待たせしました。
只今、ノンジTV(nonzy)にて最新動画を配信しました。

無能な廃人…。
意味がわかると怖いシリーズ第二十六弾
森脇隆宏35歳
姓名判断で解き明かす!
命式をみると…
数理の強さが浮き彫りになります。。。

■数理
天格24火 金銭運 金目当て!
人格29水 知謀運 
地格24火 興産運 金目当て!
外格19水 障害運 
総格48金 軍師運 
伏運53火 表裏運 

■陰陽
12 12 17 7 
「●●○○」
バランスの悪い配列です。

■三才配列
「火水火」 危険名
脳裏に死が付き纏う配列。

■音霊
もりわき たかひろ 音の響き「た」
不屈の闘争心あり短気

■複合殺
天地殺
横死殺
※詳細は動画にて確認してください。
ご自身の年齢が
35歳ということもありますので

壮年期を司る「人格」の運命に
強く影響されます。

従って、独裁的で欲深く、
野心と行動力が人一倍あるので

奮闘努力し自らの目標に到達する
数理であることがわかります。

そして不倫疑惑に対して
私なりの考察をご覧ください。
ここから長いですよ(笑)

TENNの弟が金目的で週刊誌に証言した内容ですが、
「自殺の理由は多香子さんにある」

もちろん、それも一因ではあるとは思うけれど、
それだけで死を選ぶとは、到底思えない。

おっしゃる通り!

本当の悪は森脇家です。

これは森脇家が
代々受け継がれてきた
24画の呪いです。

姓名學で最もお金に卑しい数理とされ

24画を持つ家系は
とにかくお金にがめついのです。

それもそのはず。
24画は「金銭運」と呼ばれており、
異性からの援助を受けて
無一文から成功を成し遂げる数理なのです。
男性であれば
「ホスト」や「ヒモ」ですよ。

そしてなぜ?
今ごろになって上原多香子に全責任を負わせ
悲劇の家族を演じたのか?

それは金です。
金が欲しいからです。

多香子という名の18画「金」を欲しかった。

本当の被害者は「上原多香子」です。
本当の被害者は「上原多香子」です。

本当の被害者は「上原多香子」です。
本当の悪魔は
「TENN」であり
「森脇隆宏」であり
「森脇家」です。
上原多香子の金に目がくらんだ卑しい一族です。

おっしゃる通り!

私が姓名判断で見えてきたTENNという人物は
「無能な廃人」です。

TENNは音楽家として
才能がないことに頭を抱えていました。

負けず嫌いで
自分が一番優秀なのに

誰からも認められないことが
赦せなかった。

そうしたジレンマが
恨みとなり塊となり

人の意見に耳を傾けられなくなり
利己的な振る舞いがエスカレートし

最愛の妻からも愛想を尽かされ
誰からも必要とされなくなり

孤独になってしまったのです。

どうしようもない廃人に成り下がり
瞳の輝きを失い。妬みや嫉妬に狂い。

それをさらに追い込んでいたのは
圧倒的な「収入格差」です。

上原多香子は
TENNを本当に愛していたこと

上原多香子は
大真面目に旦那を支えていたこと

そして
まるで廃人のようになった旦那を
上原多香子は次第に愛せなくなります。

夢に向かって頑張る姿も見えなくなり
部屋に引き籠るようになります。

?

総格48画の凶作用
「人の批判ばかりに意識が偏れば成長を妨げる。」
とあるように

完全に闇に支配されてしまったのでしょう。

上原多香子は今も昔も
変わらずに前に向かってがむしゃらに生きている女性です。

「廃人を愛せ」という方が酷!

森脇家に利用されていると知りながら

上原多香子は、森脇家を
本当の親として接していたのです。

意味がわかると怖いシリーズ第二十六弾。
無能な廃人…。でした。
言いたいことはすべて動画に込めましたので
是非こちらもご覧ください。
see you again
こっちも応援してね(=゚ω゚)ノ

 
【YOUTUBE】 ノンジTV(nonzy)
「意味がわかると怖い姓名判断」

チャンネル登録よろしくお願いします。
 
【YOUTUBE】 ノンジTV2(NONZY)
「意味がわかると面白い相性診断」

チャンネル登録よろしくお願いします。

【Twitter】

フォローお願いします。
個人の鑑定依頼はtwitteの固定ツイートに返信いただければ
承ります。

【NONZYのガチblog】

読者登録お願いします。

ジレンマのカードも利用できる通販ショップ、これだ!と思ったらヒルまず即GETがオススメです。

早くも猛暑日連発でゲンナリするも

これから始まる夏のイベント準備も大詰め
忙しくなるぞ?!
と、思いつつやっぱり暑さに気分も乗らない
ので、暑気払いと気分転換に映画鑑賞!
10年ぶりにメガホンを取ったメル・ギブソン監督の
「ハクソー・リッジ」!

メル・ギブソンは、

学生時代に観た「マッドマックス」も
「リーサル・ウェポン」シリーズも大好きだったし
監督としても
「ブレイブハート」も「アポカリプト」素晴らしかった
プライベートでは色々問題ありだけど
監督としては天才的なのかも知れない。
そして個人的には「パッション」に心奪われた
イエス・キリストの磔刑までの12時間を
克明に表現した作品で
前編アラム語とラテン語で作られ
吹き替え版は存在しない。
新約聖書の福音書を忠実に再現し凄惨な拷問シーンが話題にもなった
新約聖書と旧約聖書とギリシャ・ローマ神話は
高校時代に読み漁っていたので
克明なイエス・キリストの描写には感銘を受けた。
といっても自分は敬虔なキリスト教徒と言わけでもなく
ただ絵画のテーマに神話や聖書の表現があったから
興味があっただけですけどね。
「ベン・ハー」の磔刑も興味深かったけど
「パッション」は血の匂いまで伝わるようだった。
で、「ハクソーリッジ」はそんな「パッション」以上の凄惨な場面がスクリーンに現れる
これまでの戦争映画で最も凄まじいと思っていた
「プライベート・ライアン」オープニングの15分
をはるかに凌駕していた。
まさに地獄。
ストーリーは太平洋戦争末期の沖縄戦
日本軍の戦局も終末に近い1945年4月の前田高地戦
日米合わせて20万人もの戦死者と言われている
死に場所を探そうと必死の形相の日本兵と
150mの断崖絶壁を登って引く事もできない米兵が相見互い
引くも地獄、進むも地獄の修羅場が
砂煙が晴れた高地に現れる、、、、
血だまりに倒れる兵士
手が吹き飛び、足が吹き飛び、はらわたが飛び散り、
頭が顔が上半身が下半身がない死体が累々と横たわる
突然飛んでくる銃弾
隣の兵士の顔を貫く弾丸
どこからともなく現れる日本兵
米軍は自動小銃、日本軍は一発ずつ弾を込める
ボルトアクションなのに
なぜか対等に、いや日本軍は優勢にも見える
ここはどこなのか?
沖縄? 
いや、無限に戦い続ける無間地獄なのかもしれないと思わせる。
そんな戦場に銃を持たない衛生兵が走りまわる
死んでいない兵士を一人ずつ助けては
高地から降ろす。
場合によっては日本兵も助ける
彼にとっては敵も味方も存在しない
戦場という地獄に灯る生命を救うだけである
兵士の名はデズモンド・ドス。
敬虔なキリスト教徒のドスは
イエス・キリストの
「汝、殺すなかれ」
の教えの通り、銃を持たずに戦場に赴き
ひたすら命を救う行為を行う。
この場合、アメリカ軍の戦闘行為の是非は
とりあえず置いといて、
(志願兵だから当たり前)
戦場で母国のために役に立ちたい
でも命を奪いたくない
というジレンマを抱えたまま
この世のものとは思えない地獄絵図の中を
かけずり回る
見ているこっちがどうにかなりそうな上に
これが実話だというのだから驚くばかりである。
デズモンド・ドスを突き動かす
原動力はキリスト教的な博愛精神。
そしてひたすらこうつぶやいている
「あとひとりだけ、、、」
自らの命が尽きようとも
戦友の、いや敵兵でも
生きようとする命を救おうとする意志。
この意志の力こそ
自らも敬虔なキリスト教徒であるメル・ギブソンは
伝えたかったのだと思う。
戦争映画は山ほど観てきた
「地獄の黙示録」
「プラトーン」
「ハンバーガーヒル」
「7月4日に生まれて」
「プライベートライアン」
「カジュアリティーズ」
「アメリカンスナイパー」
「ハートロッカー」、、、、
戦争を美化するのも、正当化するのもどうかと思う
それを差し引いて
デズモンド・ドス個人の意志を貫く力を
描いた傑作だと思う。
追記
13年前に亡くなった父は
大正13年生まれで、太平洋戦争では
満州に渡り、シベリア抑留後復員した。
戦争の話は何度も聞かされたが
戦闘の事はほとんど語らなかったと思う。
おそらく語る事が出来ないものを沢山見たのだと思う。
来月また終戦記念日がやってくる
関連記事
  • 2009年の十大ジレンマ関連ニュース

    ジレンマの常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね本当に、全く集中力がなく、最低限の家事もかなり億劫な状態…今日から仕事だけど、仕事に行けば、なんとかなる ...

    2017/11/25

    ジレンマ

  • ジレンマ 出かけるときは忘れずに

    誰も知らない夜のジレンマ胃カメラで感染事故を受けてしまった私。ピロリや激しい下痢を伴う感染性の胃腸炎はなんとか解決したものの、最初のHIV検査が早すぎた可能性が ...

    2017/11/23

    ジレンマ