ジレンマのオークションより安い通販ショップ、いくつ持っていても助かる商品だから安く買えたらうれしいですね
SUITS6、第12話「許しのアヒル」です。
以下、毎度おなじみ畳みます＾＾
このカップルは、ホント前向きで良いですよね＾＾
んで、話はいきなり7年前…ドナは相変わらず、優秀ですｗ
ハーヴィーの父親の葬式の場面…その時何があったのかは、この後語られるようですね。
マイクは、無事に法律相談所の仕事が見つかったようです！よかったですね。
って、いきなり現場のボスのポストですかあ？
受け入れてもらうためには、時間がかかりそうですが、まあマイクなら大丈夫ですよね。
ハーヴィーの方の、母親との和解は上手くいくのでしょうか？
弟のマーカスも、久々に出てきましたが…兄弟仲は、相変わらず良いんですよねｗ
マリッサは、マイクの事受け入れてもらえなさそうな感じ…対応があれだ。
でも、こういう人をたらし込むのが、マイクの真骨頂ｗ
年収、3万5千ドルか…ニューヨークで、しかも管理職としては、めちゃくちゃ安いですね。
母親の弔辞、いい話でしたが、この後何で揉めるんでしょうか？
マイクの、立ち退き訴訟の相談…厳しそうですね。
ああ、マリッサはマイクの事を大手事務所を落ちこぼれて首になって、腰掛けで相談所に来てるって思ってるのかｗ
マイクの事件は、経済新聞に書かれまくったんだねｗ
経済新聞って、そういうスキャンダル記事も書くのねえ…まあ、大手法律事務所の事件なら当たり前か。
って、そういう事か…浮気相手のボビーを、葬式に連れてきたからなのね。
ハーヴィーも、意固地だから…そこはこだわっちゃうよね。
そして、現在に戻っても結局衝突するんだ…似たもの親子って事でしょうか。
自分中心で不誠実って、子供じみてるとか、お互い自分に向かって言ってるよねｗ
マイク、相談所のメンバーに、事実を告白…ネイサンの言うとおり、そこまでしなくても…って感じですが、マイクらしいですね＾＾
姪っ子甥っ子のために、過去の事を水に流せ…か、ハーヴィーにとっては耳に痛い話ですね。
母さんじゃなくて、浮気が憎いんだ…か、よくある台詞だけど、至言ですね。
なるほど！エピソードタイトルの許しのアヒルって、あの部屋に飾ってたアヒルの絵に繋がるのね！
そういう事かあ。
立ち退き訴訟、書面としての証拠がないと、立ち退き執行されちゃいそう…
3ヶ月分で3600ドルって、ニューヨークの賃貸相場としては、どんなもの？間取りもわからんが。
何はともあれ、ハーヴィーは無事に母親と和解できてよかったですね。
そして、ルイスとも仲直りして、事務所は名前そのまま、二人の共同代表でやっていく事に…めでたしめでたしです。
次回、第13話は…「ジレンマ」です。
母親と和解でき、ルイスとも仲直りした今、何がジレンマなんでしょう？
レイチェルが弁護士になれない、マイクも弁護士に戻りたいけど、そんな簡単じゃないってジレンマかな…
口が臭いハーヴィーと、足が臭いハーヴィー、どっちがいい？ああ、ジレンマ！って、ひどいなｗ
もっと自然へ、もっと人へ、ジレンマとともに
番組では、今年相次いだ政治家の不倫疑惑報道と、その対応について専門家らを交えて討論した。
坂上は釈明会見などについて、まず「正直」を前提に臨むべきだと主張する。一方で、誰しも「いろいろな大人の事情」を持ち合わせる可能性があるとし「大人って100％の『正直』だけで仕事できますか？」と、このジレンマを指摘したのだ。
ここで、芸能ジャーナリストの城下尊之氏は、普段の言動とギャップがある人の不貞が注目を集めやすいと説明した。城下氏の指摘に、坂上が自身を「浮気しそうな人」だとしながら話を続けると、和田アキ子が割って入り「あんた（浮気を）してもおかしくないタレントなの？」と疑問を投げかけた。
和田の疑問に、小木が間髪入れずに「クズですよ！」と声をあげる。すると坂上も、すぐさま「おい！」「冗談じゃないよ！」と責めるも、小木は「クズ中のクズでしょ。どう見ても！」とたたみかけたのだった。
一方で坂上は、「若いときはひどかった」と自身の遊び癖を認め、小木からさらに「人間治らないですよ」「そう簡単には治らない」と毒舌を浴びせられていた。
(http://news.livedoor.com/article/detail/13480348/?type=ranking&category=&rank=3)