ジレンマを購入するなら今がチャンス、買って直ぐ利用できたらとても素敵だと思いませんか
韓国の文在寅大統領は、日本の朝鮮統治からの解放記念日（光復節）となる8月15日の式典で演説を行った。
演説で語られる日本へのメッセージは歴代大統領がのべており、今回のメッセージも注目された。
文在寅大統領は「強制動員の苦痛は続いている」として徴用工などの問題に言及した。
戦時体制のなかで合法的に履行された女子挺身隊が朝日新聞により従軍慰安婦問題となり、徴用工もまたファクトではない強制動員と韓国ではされており、日韓基本条約でも問題とされなかったことが日本の左翼とこれを利用せんとした韓国内の従北勢力により嘘がまかり通ることになった。
韓国では日本企業を相手取った元徴用工や元挺身隊員らの損害賠償訴訟が起きており、日本企業の敗訴が軒並み続いている。
慰安婦問題と同じく韓国世論は文氏の考えを支持している。
一方韓国は挑発を続ける北朝鮮と低迷する経済の２つを抱えており、日韓関係の冷却構造を脱したいのも事実だ。
文在寅政権はこの板挟み状態の中にありジレンマを抱えている。
文氏は対日外交で歴史認識問題と経済や安全保障問題とを切り離していきたい考えだが、安倍政権の手強さも感じており、公約時とは売って変わって対日配慮もちらつかせる。
こうした配慮には国益のためには「日本は頼れる国、利用すべき国」という用日の認識がある。
一方で歴史認識問題では譲らず、結局韓国側の主張に従わせようという魂胆が滲み出ている。
これに対し日本の立場は明らかだ。
個人の賠償問題も含め日韓基本条約において解決済みであり請求権問題は「完全かつ最終的に解決された」という文言に署名がなされている。
文在寅大統領は演説で徴用工問題を蒸し返し、北朝鮮と共同による調査に言及した。
韓国は自国の利益を中心としているが北朝鮮問題で国際社会が核・ミサイル開発をやめさせるための国際的圧力を強めることで一致しており、こうした対日姿勢は韓国の孤立と亀裂を生むだけであろう。
現実を無視した融和政策は金正恩に誤ったシグナルを送りかねない危険な行為であることを知らなければならない。
慰安婦像を路線バスに乗せたり反日徴用工像を作って満足している場合か？と声を大にして言いたい。
マッキンゼーが認めたジレンマの凄さ
こんにちは、tsubomiの作者のみのむしです。
今日から出社。。。
トホホのホです
クラビでの時間はなんだったのでしょうか。
でもあと少しクラビでの日々を綴っていきますね。
今回はクラビ、というよりはラヤヴァディーでの食事編です。
こちらは初日の夜。
マンゴージュースをベースに、レモングラスと生姜で味付けしたノンアルコールカクテルです。
ロブスターパッタイ。
エビが大きい！
朝食コレクション。
大好きなカオマンガイに・・・
エッグベネディクト、
ベジタブルブリトー。
ラヤヴァディーの代名詞の一つ、洞窟レストラン。
中々の雰囲気です。
サンセットが、見られたら最高なんだろうな。
パイナップルジュースベースのノンアルコールカクテル。
ソフトシェルクラブのシーザーサラダ。
一人分です笑
予想外の多さw
レッドスナッパーのグリル メキシカンサルサ添え
レッドスナッパー、何かわかりませんでしたが正体は白身魚でした。
主人オーダーのイカスミパスタ。
クレームブリュレにアイス。
これも多い！
味はどれもおいしいです。
が、いかんせん一人で食べきれる量ではなく。。
食べたいのに食べれないジレンマとの戦いでした。
別日に、カクテルパーティーがあると聞いて参加
どれどれ。。。
一口フリッター。
カラフルなグラスの正体はベジタブルムースでした
カクテルパーティーからの夕ご飯
ラムのマッサマンカレー
エビとハーブの包み揚げ
手前:キノコと野菜のスープ
後ろ:アンガス牛のオイスター炒め
・・・と、こんな感じで頂いておりました。
ラヤヴァディーにはいくつかレストランがありますが、このタイ料理レストランが一番でした。
ホテルではアフタヌーンティーやカクテルパーティーなど、滞在者を飽きさせない工夫がなされています?
行かれた際には是非参加してみると面白いですよー。
またまた駆け足ですが、ラヤヴァディーでの食事編でした。
本日も起こし頂き、ありがとうございました。