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駄々 どこまで、輝けるか。

駄々

アーティストもびっくり 驚愕の駄々

育児と介護は、似ている。

子供が幼稚園や保育園で

楽しく過ごせているかどうか気にかける。

母がデイサービスで、

楽しく過ごせているかどうか気にかける。

子供を強く叱ってしまった後、

あんなに叱らなくても良かったのにと

反省する。

親にも、

時に、きつい言い方をしてしまう事があり、

もう少し優しく言わなくては、と反省する。

子供が熱を出したと連絡が来れば、

幼稚園や学校に、

迎えに行かなければいけない。

不測の事態で休まなければいけない日も。

介護でも同じで、

不測の事態が起きれば、

早退や、欠勤が、やむを得ない事がある。

職場には、迷惑かけっぱなしだ。

もしかすると、

育児の状況や、介護の状況によって

仕事を辞めなければいけない事もあるだろう。

赤ちゃんにも

介護にも

オムツは必需品!

今また、オムツを買いに走る日が来るとは思わなかった。

(※現在の母は、オムツがはずれました。

まるでトイレトレみたい(笑))

人の世話をするということは、

育児でも、介護でも、

なんだかいつも忙しい。

そうして、

ようやく子育てが終わったと思う頃に、

介護がやってくる。

息子や娘を育てていた頃と

同じことやってるなと思って

笑ってしまった。

同じこと、繰り返しているんだなーって。

そして、子供も反発するが、

母も反発する(笑)

あれも嫌、これも嫌。

デイサービスなんて行きたくないと

駄々をこねられた時は

反抗期かよ、と突っ込む。

最近、夫が仕事が暇で、早く帰ってくる。

私の帰宅時間と同じくらいに帰ってくるのだが、

私の5分後に帰宅した夫が、

「あれ?御飯出来てないの?」と言い、

「私も今帰ってきたばかりなの」と言うと、

「じゃ、出来たら呼んでね」と、

ゴロンと横になってテレビを見始めて

テレビを見ながら笑っている夫を見て、

イラっとする。

そして、

すぐに食器を洗わない私に、

「あれ?洗い物しないの?

食器は、すぐ洗った方がいいんだよ」と言って

スマホで遊んでる夫を見て、

イラっとする。

さらに、

「疲れたー」と夫が帰ってきて、

「かーさんはいいね、休みで」

と、捨て台詞を吐かれて

イラっとする。

これも育児中と同じだと、

感慨深い気持ちになった。

育児と介護に頑張ってる皆様、

いつもお疲れ様です!

——————————-

でも、この忙しさのおかげで、

運動出来ているので

体力がついた気がします!

会う人、会う人に、、

「あぽりさん、いつも元気ね(;´∀`)」と言われ、

そういえば、前より元気かもと思って、

めんどうな事も、

「運動!」と思う事にします(*^▽^*)

前回の、が、昨日、トピックスに載りました。

アメーバ運営局様、いつもありがとうございます!

そこから訪問して下さった方、読者登録して下さった方、

ありがとうございます♪

常連様も、いつもありがとうございます♪

愛しています

駄々 便利でカッコよくてどこにも無いもの作ってます

BL妄想です
苦手な方はお気をつけくださいませ















Side N

「カズ、脱  いで?」
寝室に入ってベ  ッドに近づいた俺の背に大野さんはそう声をかけた。
いきなり名前とか、

いきなり命令とか…
いろいろ戸惑って、大野さんを見るとベッドに腰掛けながら俺を手招きした。
「ぬ  いで、って」
「なん…」
大野さんは持っていたスマホを俺にちらりと見せてベッドサイドのテーブルに置いた。
「せきにん、だもん」

どうしよう。

言葉はなんだか『ひらがな』で聞こえるってのに
この人の顔つきは完全に、真面目。

瞳は有無を言わせない強い光を放って俺を見ている。
俺は大野さんのとなりに腰掛けてシャツのボタンに手をかけた。じっと見つめてくる大野さんの視線を感じると、急に恥ずかしくなった。
「俺の方見ながら」
「っ…や…」
「や、じゃない」
大野さんに間髪入れずきっぱりと言われると、俺が駄々こねているようにも思えてくる。俺はしぶしぶ顔を上げて大野さんを見ながら、ボタンをひとつひとつ、外していった。大野さんは俺を見て、ふ、と口角をあげると俺の手元に視線をやった。ボタンはもう3つ目まで外れている。
「っ…は…」
何をされているわけでもないのに、体温が上がって、呼吸まで浅くなるように感じた。シャツをぬ  ぎ捨て、大野さんを見ると、「それも」と言わんばかりに俺の着ているタンクトップに視線をやってくる。慌てなくても構わないのに、気持ちが急いて、俺は素早くタンクトップをぬ  いだ。
素肌が室内の空気に直接触れる。大野さんの瞳は俺の胸に注がれていて、今すぐにも隠したくなった。
「あの…大野さんは脱  がない…んですか?」
「ぬ  がない」
「なん…」
「だから、せきにん」
大野さんはきっぱりそう言うと、俺の短パンにも視線をやった。

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