駄々用語の基礎知識

20代、30代、40代、50代、60代と

いろんな年代の方の話を聴きますが、

各年代ごとに悩みの特徴があります。

それは男性も女性も同じだと感じます。

では20代。

やはり大方の人が

初めて社会に出ていく年代なので、

思い描いていた自分と、

現実の自分との差にショックを受ける時期です。

自分はもっとできるのではないか、

そういう思いから、

なかなか現実の等身大の自分を

受け入れられないから悩むんですね。

わりとまわりの人や環境のせいにしがちです。

私も20代のころは

こんな会社に入社しなかったら

今頃ホニャララって思ってましたもん。

30代。

もがく時期です。

今までかなりの確率で通ってきた

自分のやり方では、

どうもうまくいかなくなる、

なにかちぐはぐな感じで、

先に進めなくなる時期です。

今までの自分の生き方に固執したり、

成功していたやり方に執着したり、

孤軍奮闘するんですね。

私も30代はもがいてました。

無意識に人と比べてる自分がいたなあ。

40代。

ふと立ち止まってしまう時期です。

今のままでいいのか、

このままの自分でこれから先本当にいいの？

とてつもなく深いところに突き落とされたような

迷いが出てくる時期です。

なにか大切なものを見落としているようで、

今の自分に自信を失ってしまいます。

私は40代っていつもどこか

焦りを感じていた気がします。

50代。

自分以外のことで、

やりたいこと進みたい方向を

止められてしまう時期です。

この時期は親の介護などが

現実問題になってきます。

ジレンマばかりの毎日に、

押しつぶされそうになります。

私の場合、30代から40代にかけて、

自分を真ん中に置いて考えていましたが、

40代後半から今になると、

自分以外のことにもスライド出来る感じ。

自分の中の調整力みたいなものが、

少しだけわかってきた感じがします。

60代。

もう一度自分の人生を見直し、

歩んできた道に、

自分なりの意味を見つけ出す時期です。

終活という言葉はまだ早いかもしれませんが、

これからどうしたら、

自分の人生を納得で来るものにできるか、

再び探索の道に入ります。

どの年代にも言えることですが、

目の前の大きな山に圧倒され、

嫌だ嫌だと駄々をこねていても、

あまりいい方向には向きません。

こういう人は早く楽になりたい一心なんですね。

ある意味、いいあきらめと開き直り、

そして向かっていく覚悟が必要だと思います。

そういう面からいうと、

私は20代から30代が一番しんどかったかな。

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匂いつわりはきつくないもの以外はOKになり、

たべつわりもなくなりました

ただ、仕事6時間したり、病院に行っただけで、体調が駄々下がりになります

はっきりいって、惰弱体の為ちょっと無理するともう無理です

これだけは、もうしばらく待たなきゃいけないようです。

その為お盆で、今日までブログを更新できませんでした

しばらくは、こんな状態なので、ブログ更新はなかなか難しいので、気ままにやっていく所存です

1ヶ月ぶりの病院に行ってまいりました。

今までは、膣からでしたが、今回からお腹からの映像になります

冷たいジェルが、夏はいい感じに涼しかったです

ベビさんは、8.2センチ、ベビさんの頭は2.7センチぐらいになっていていました

こんな感じに、背骨もできてきてきました

（背中の白い部分が背骨さんです）

日々、成長してくれているので嬉しい限りですね

本日は、こんな感じで動いてくれなかったです

早くて14ｗだと性別が分かるとのことでしたが、こんな体勢だったので、分かるはずもなく次回に期待です

男の子だと思っているのが当たってるのかなと気になるところ

その後、食べて買い物して帰えりました。

約5時間ぐらいの外出で、この日はばったんキューでした