全てを貫く「二宮神」という恐怖

年始に

家族でお好み焼き屋に行って来た

この店は約20年前から家族で通ってる

自由が丘の『喜多由』だ

じゃがチーズにトマトをトッピングしたお好み焼き

息子の至恩が大好きな手羽先の唐揚げ

なかなかいい感じに焼いたな

アメリカ人は理解出来ないらしい

もんじゃ焼き

麻世プレート

北海道の?永光水産から届いた

最近またソース系を食べたくて仕方ない俺

あなたはソース系は何が好きかな

小田原駅で開催されるさわやかウォーキングは今回で３回目になります。自宅から遠い駅ではありますが、意外と皆勤賞を継続しています。

今回は一般向けコースとは別に約２kmの家族向けコースが用意されていたため、初めておばあちゃんと一緒に参加しました。既に80歳を超えているおばあちゃんですが、このくらいの手頃なコースを作っていただけると参加がしやすいです。

小田原駅を10時45分頃に出発し、しばらく歩くと小田原城が見えてきました。今日は快晴のわりには適度な風もあり、ウォーキングには快適な陽気でした。

小田原城に向かって歩いていくと、城の脇に位置する報徳二宮神社に着きました。神社の歴史は浅く、明治27年に二宮尊徳翁の生誕地である小田原に全国６箇所の報徳社の総意で神社を創建したのが始まりのようです。

境内にはきんじろうカフェというお洒落なカフェがありました。どこか熱海の来宮神社に似たモダンな雰囲気を醸し出している境内は、また来てみたいと思える場所でした。

小田原のあじさいはちょうど見頃の時期なのか、色とりどりのあじさいが咲き乱れていました。

また、その先には綺麗な花菖蒲が咲いていました。こちらも見頃間近という感じで、薄紫色の菖蒲の花を楽しむことが出来ました。

そして、更に奥に進んでいくと、最後にはあじさいと花菖蒲を同時に楽しめるスポットがありました。

たくさんのあじさいや花菖蒲を一度に楽しむことが出来て、おばあちゃんとの楽しい思い出になりました。