二宮神 革新が、今、確信になる

二宮神

二宮神のブーム情報

こんばんは。

今日はかなり暑かったですな、関西地方。

でも、まだ冷房は入れずに扇風機で頑張る我が家ですw

昨日一昨日と京セラドームで開催されたワクワク学校に登校された皆さん、

お疲れ様でした。

今年は登校できなかった皆さん、また来年の登校があることに望みを託しましょうね。

私は過去二浪しておりましたが、今年はなんと入学を果たすことができまして、

日曜日の二部に登校して参りました。

一次募集では涙を飲み、なんとか二次募集で合格出来たのですが、全然実感がなくて、

当日の会場に入るまで、え?マジで?本当に登校できるの?とずっと疑っていたという(笑)

チケットも手元にあるのに疑ってた。それぐらい信じられなかったのです。

去年、落選した時に子供が泣いてしまい、グッズを買うことでどうにか自分を納得させる姿が

親心にグッときまして、何とか今年こそは入学させてあげたい、と思っていました。

そして、今年の開催が決定し、一次募集は落選だったので二次募集に賭けて、

振替休日で学校が休みだった平日に2人である場所に行きました。

こちらです。

かの有名な『二宮神社』

  

ニノ担の子供と翔担の私の叶守りを購入し、絵馬を奉納してしっかりお願いして参りました。
この時、子供が不思議な体験をしていて、神社を後にする時に風が吹いたと言っていました。
その時は私も神様がお願い事を聞きにきてくれたのかもね~、なんて言っていたのですが。
それから、昼食を食べて次に向かったのはこちら。
『櫻井神社』
 
こちらでもお守りを購入し、絵馬を奉納。

どちらもたくさんのアラシアンの絵馬が奉納されていました。

みんな想いはおなじですね。

そして最後に地元の神社でもお参りをして帰宅した夜、姪からワクワク学校のチケット、

知り合いが余ってるて言ってたから手に入るかも。と連絡が来て、ビックリ!!

今まではそんなお話一度もなかったのに、まさかの偶然!?

結局、そのチケットを回してもらう事はなかったのですが、もしかして子供が二宮神社で感じた風は確実にこちらに向いて吹いているんじゃないだろうかと思える出来事でした。 

それから二次募集が始まり、二宮神社と櫻井神社のお守りにお願いしつつ申込み、当落発表もお守りにお願いしたところ、まさかの当選!!

やはり、あの時の風はこちらに向いて吹いておりました。

と言うことで、近々ワクワク学校初登校の記事をあげたいと思います。

内容は既にツイッターや他のブロガーさんたちが詳しく書いて下さっているので

私の場合は感想になると思いますが、宜しければお付き合いください。

評判の二宮神をじっくり見てみよう♪

こんにちは、
千葉市幕張のからだのバランス調整院

ちば幕張イソカワ総合治療院です。

さて、下総の七年祭をご存知ですか?
まず、下総とは?

昔千葉県は3つの国から生まれました。
下総国、上総国、安房国

私の幕張も含まれる下総での大祭である、
七年祭が始まっています。

私が行う
神社セミナー&氣の良い場所めぐり
分かりやすくて評判
神社の魅力を子供でも楽しめる話

神社に詳しい私が

神社検定マニアの私が、

日本文化治療に生かしている

私、五十川宏幸が、ご説明します。

七年祭の元は室町時代に始まります!

幕張の語源でもある『馬加まくわり』の城主が、嫡子『最初の子供』を出産の際に、
臨月が来ても、なかなか生まれず悩みに悩んだ末、船橋の二宮神社の神主を含め、馬加村『幕張』の浜で安産祈願をさせたことから由来します。

船橋の『二宮神社』
古和釜の『八王子神社』
花見川区の『子安神社』
幕張地区の『子守神社』
武石町の『三代王神社』
津田沼の『菊田神社』
実籾の『大原大宮神社』
八千代市の『時平神社』『高津比神社』

以上9つの神社が関わりをもち、

それぞれが一つのファミリーとして、

子授け、子宝、子守り

命を受け、感謝し、大事に育てていく、

『安産子育て祈願』の大祭です。

このお祭りは、

千葉県の無形民族文化財に指定されている由緒ある大切なお祭りです。

私は、子育て関係ないし!うちには、小さな子供はいないし、など言ってはいけないというか、人間の子供を視野にしている意味だけではありません。

そもそも、日本は自然崇拝の国です。

私たちは、自然の恵みと共に生きています。

私たち人間はあらゆる自然の要素から生まれてきています。

地、水、火、風、空または光
自然はこの五つの要素から保たれて、生命の誕生を想像しています。

酸素が吸える、呼吸ができるのは?

食べ物、水が飲めるのは?

が運び、が新たな命を産み、

空が光が、物を作り出し、

人は生きて、自然が生きています。

神様=自然

それが神社の在り方、自然のありがたさに感謝するのがお祭りの意味です。

生命の誕生は、人を含め、植物も動物もすべての万物に共通しています。

この七年祭は、人の子供を対象にもしていますが、それは便宜的に伝わりやすくしているもので、本来は自然に感謝し、あらたな生命の誕生を祝い、

土地神様から、海へと運ばれていきます。

自然を感謝するのは、東洋医学そのものです。

東洋医学は人のからだを一つの自然媒体と見る。

具合がすぐれないとき、
病気はなぜ起こるのかは、

全て自然界との共存バランス、陰陽五行に沿った状態から逸脱したものと捉え、

本来の働きに戻すための治療だから、無害であり、幅広く、しかも強化しながら元気になることができる。

人が臨む、元気、体力、美容、向上、学習など様々な魅力を備えるのが、東洋医学であり、氣の治療です。

氣の治療、東洋医学は私たちの生活には欠かせないものであり何百年も日本の文化と共に親しまれてきました。

一年を通してすべての行事事が東洋医学、
氣の考えと繋がっている話をすると、
大抵患者さんは、驚き、日本の風習に愛着を持って下さいます。

例えば、二月の節分も東洋医学と氣は繋がっているのですよ!

なんで、福は内なのか?

なんで、鬼は外なのか?

なぜ、大豆なのか?

なぜ、二月三日なのか?

東洋医学、氣を知ると

あー日本っていいな!
日本って凄いなあ、

体に良いことは自然環境から学ぶことに関心を持ち、

食べ物に感謝し、今日も体が動かせる事に感謝ができますよ!
幕張イソカワ総合治療院での予約はこちらから御確認下さい!♪
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