日本をダメにした10のマグロ

マグロ
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マグロを探している方、ラッキーです♪

本日は東京都中央区、銀座の東急プラザにありますこちら

「銀座虎杖」です。いただいたのは「大間産本マグロ炙り重」です。

銀座で食べる大間のマグロ、しかも炙りで大変おいしいです。ただ、お値段は・・・そんなに張らなかった気がします。
中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 10F
050-5590-5816

マグロの通販(お取り寄せ)特集、今週も人気・新作商品を入れ替え致しました

この事件は我が国でもかなり広く知られている。ネットにまでその製造方法がUPされている。このGHBはフライパンで作れる麻薬なのだ。我国だけでなく韓国でも事件が起きている。 当然、これは違法薬物なので逮捕される。性的興奮を起こすというが俺が昔使ったときに言わせれば、覚せい剤の増量剤に過ぎない。これだけでそういった作用は正直ないと言ってもいいだろう。 青少年たちはこういったことを信じて違法製造をするバカもいるが、作り方を間違えれば脳ネットワーク破壊だけなく、副作用も大きい事を考えなければいけない。媚薬言われているが覚醒剤とセットでないと効果はない。GHBだけでは興奮作用は起きないのだ。 インポテンツが起きないという事から使われているかもしれないが、GHBには媚薬としての効果ではなくて、あくまでも増量剤としての効果の方が多い 性的興奮麻薬”製造の疑い、39歳男を再逮捕 今年6月、横浜市に住む無職・白井一祥容疑者(39)が覚醒剤を密輸したとして逮捕された事件で、警視庁は白井容疑者が自ら麻薬を製造していたとして再逮捕しました。
 
 白井容疑者は今年6月、アメリカから覚醒剤およそ1キロを密輸したとして逮捕されていますが、「GHB」は覚醒剤とともに使われることが多いということです。

 警視庁は、白井容疑者が製造した麻薬を密売していたとみて調べています。  再逮捕容疑は今年5月25日ごろ、知人が住むマンションの一室で複数の薬品をフライパンで加熱するなどし、麻薬である「GHB」(4-ヒドロキシ酪酸)を製造したとしている。 組対5課によると、GHBは乱用者の間で性的な興奮を高める媚薬として使われることが多いという。  同課は5月、白井容疑者を覚醒剤の所持容疑で逮捕し、6月に覚醒剤の密輸容疑で再逮捕。密造したGHBと覚醒剤をセットで密売していたとみられる。  関係先の家宅捜索で、GHB約600グラム(末端価格約240万円)のほか、フライパンなどの器具が押収されていた。  韓国のニュースから 韓国で「デート強姦薬」=通称ムルポン(水とヒロポンを合わせた造語)と呼ばれる薬がひそかに流通し、人気を博している。このムルポンを使えば、女性を興奮させたり、男性の場合、バイアグラに似た効果を得ることができるという触れ込みだ。 麻薬成分が入っており、一種の媚薬や精力増強剤のような役割を果たすともいわれている。

 今月20日には、このムルポンを中国から密輸したとして、40代の男3人が逮捕・起訴されている。3人は2015年の3月頃から、メールやSNSを通じてムルポンを販売。日本円にして、約1,200万円を稼いでいた(一瓶当たり12ml=約3万2,000円)。 彼らからこのムルポンを購入した人の数は約800人で、その大多数が30~40代の平凡な男性だったという。

 実はこの手のデート強姦薬は、韓国で以前から大量に流通していたという。その中でも特に多いのが「GHB(Gamma-HydroxyButyrate)」と「ケタミン」だそうだ。

 前述したムルポンとは、このGHBのことを指す。 GHBは、無味無臭の透明な液体で、飲み物や酒に混入させても、飲んでいる女性は気付かない。 しかし、服用後、30分~1時間以内に意識を失うことになる。 一方、24時間が経過すると薬物が体内から抜け、服用の痕跡が残らないといわれている。 つまり、このニュースを見ても興奮剤であるならば意識を失う事はない。寝ているマグロ女を犯す事を興奮剤とは言わない

 韓国では過去に、このGHBをナイトクラブや恋人代行サービス、チャットなどで出会った女性に使用する事件が相次いだ 忠清南道では、GHBを服用させた後に性暴行し、数十人分の動画を撮影、動画サイトに流出させる者も現れた。

 一方、ケタミンもクラブやパブなどで頻繁に使用されているという。 白い粉末であるケタミンは、もともと動物の麻酔に使用される獣医用医薬品だが、最近では「女性用覚せい剤」という触れ込みで販売されるケースが多い。 ケタミンを服用すると、違法薬物である幻覚剤「LSD」よりも強い幻覚症状に襲われる。持続時間は1時間ほど。 ケタミン (違法麻薬である)ウィキから乱用幻覚剤として知られる。不正な密輸入および若者の間での乱用が問題となった。ヒトがこの粉末を鼻孔吸入、もしくは経口摂取、静脈注射した場合、臨死体験などの幻覚作用があり、悪夢を見るという副作用もある。一時期は、”K”とか”スペシャルK”などという隠語で呼ばれ、トランス系の音楽を流すクラブで多く流通したこともある。だが、ケタミンは本来の用途が麻酔薬であるため、LSDとは反対に精神状態は沈静化するので、テンションを上げたい乱用者の間では不人気であった。催眠状態を誘発し、鎮痛や鎮静と記憶喪失が得られる。平均して1ヶ月に20日以上の頻繁な使用者は、抑うつ状態が増加し、記憶力(短期記憶と視覚的な記憶)が低下した。平均して1ヶ月に3.25日の稀な使用者と、過去の使用者は「記憶・注意・幸福度」が対照群と差がなかった。頻繁な使用者、稀な使用者、使用を控えている者、全てが試験で妄想症状の得点が対照群よりも高かった。 女性への性暴行目的で悪用されている。

 欧米などではデートレイプドラッグ(Date Rape Drug)と呼ばれていて、やはり社会問題化しているそうだ。 米国出身の有名なユーチューバーであるジョイ・サラズ氏は、このデート強姦薬の危険性を示すため実験を行い、その動画をアップしている。 サラズ氏は数人の女性の飲み物にデートレイプドラッグを入れるのだが、女性たちがそれに気付くことはまったくなかった。

 身近に潜む危険薬物に、女性はくれぐれも注意が必要だ。
(取材・文=河鐘基) この記事の主題はフライパンでも作れる違法薬物が存在するという事だ。こういったモンが興味半分で子供が作り蔓延するような事があってはいけないんじゃないのか?って事ね 

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