きっかけは、岡崎体育。

岡崎体育

あんしんは岡崎体育

※6/15 追加アーティスト発表!
※6/16 2次先行スタート 
※6/30 第三弾アーティスト発表!
※7/1  先着先行スタート
※7/20 第四弾アーティスト発表!
※7/28 第五弾アーティスト発表!
※7/30 プレイガイド一般販売開始!

■2017101 日曜日

「マグロック2017

会場: 

清水マリンパーク内イベント広場(エスパルス・ドリームプラザ横)

出演:

キュウソネコカミ

クリープハイプ

Mrs.GREEN APPLE

SCANDAL

Nulbarich

BRADIO

打首獄門同好会

岡崎体育

ヤバイTシャツ屋さん

DJダイノジ

MC:広瀬麻知子(静岡朝日テレビアナウンサー)

?SOUNDSHOWER ark STAGE?

ADAM at

FINLANDS

フレンズ

Newspeak

Track’s

and more!!

チケット:

前売:\7,500-(税込/入場時に別途1ドリンク代\500をいただきます)

限定マグフジチケット(両日通し券)

\13,500-(税込/初回入場時1ドリンク別) 



☆一般プレイガイド発売中☆

7/30(日)10:00?

☆☆チケット先行受付中☆☆


7/1 12:00?7/24 23:59


・チケットぴあプリセール



・イープラスプレオーダー


2次先行受付中

6/16 12:00?6/30 23:59


6/1 12:00~6/15 23:59


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official Twitter

@magurofujisonic 

マグロック・フジソニック2017 

official HP 

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【主催

静岡朝日テレビ / クリエイティブマンプロダクション / K-mix / CITTA’WORKS / ニッポン放送 / PARCO/チケットぴあ/WOWOW

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【後援】 

静岡県 / 静岡市

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【企画制作

静岡朝日テレビ / クリエイティブマンプロダクション

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INFOMATION

クリエイティブマン

03-3499-6669


今から買うなら岡崎体育が絶対おすすめです!

ジャムコンの感想の記事、東京編初日。東京公演の二日目8月14日(月曜日)です。

この日は仕事関係の知り合い親子をお連れしました。

エイターさんでもジャニーズファンでもなんでもない方なのに、飲み会で私が関ジャニ∞のファンだとカミングアウトしたところ、お会いするたびにライブに行きたいとおっしゃるので、今回恐る恐る4人席を取りました。

ファンでない人が果たしてエイトのライブを楽しめるのか?うちわとかペンライトはどうするのか?事前にCDとかDVDを貸した方がいいのか?など、来てくれることがうれしい反面、不安もいろいろ。

とりあえず、CDとDVDは2週間くらい前に貸して、ペンライトは私たちが古いのを使って、ジャムのをその親子に貸すことにしました。

うちわはなくてもいいかもと思ったのですが、うちわこそジャニーズのライブの醍醐味なので、ファンサをもらえるかもしれない丸ちゃんと男子が好きな村上くんのうちわを用意しました。(親子の子どもは小5の男の子でした。)

結果的に、お仕事が忙しくて、CDとDVDでの予習をしなかったみたいですし、大倉くんと錦戸くんが好きということで、あんまり意味なかったかも。

前半のバンド編はほとんど席に座ったままで心配になったんですけど、でもヤスくんのもんたよしのりのくだりとか、かわいい亮ちゃんタイム、奇跡の人、JAM LADYのエロさ、えげつないのえげつなさなどなど、かなり楽しんでくださった様子で一安心。

まあ、わたしもその方の反応を気にしていたのは最初だけで、あとは構わず楽しんでいたんですけどね。

席は、またまた名古屋と同じ3塁側、名古屋よりセンターよりの前から15列目。前回と違って、モニターが7分割の時のヤスくん部分までよく見えるし、ダンスも見やすくてうれしい。

ヤスくんはおなじみのチリチリヘアー。でも(って言うのは髪型に不満があるのでなくて、一般受けしないけどの「でも」です。)、終始かっこよくて、猥雑で魅力的。

大倉くんは白に近い金髪でもはや二次元。生で見るライブの時の大倉くんは本当に非の打ちどころなく美しい。

すばるくんは大画面で見える年相応の肌感すら色気を感じるくらい、とにかく色っぽい。そして時にかわいい。この日は、名古屋の時に比べて、さらに色気多めだったように思います。

丸ちゃんはくりくりパーマが汗でさらにくりくりになると何とも言えずかわいくて愛おしい存在。

亮ちゃんは前髪あげてて非常に男前。少しお疲れ気味にも見えたけど、一番ヤンチャでかわいいし、なんかやっぱりエースだなと思いました。

村上くんは、安定してたけど、歌の時の顔が自信に満ちているようで、何度も見惚れてしまいました。きりっとした顔日本代表っていうぐらいきりっとしていた。

横山さんは汗をかいてしどけない風情の浴衣姿がセクシーでさすがanan。というかananよりやらしいかも。なのに、はにかむ顔は小学生みたい。

そして、曲ごとの感想の前にヤスくんのギターについて。これは名古屋の感想でも書いたのですが、本当にヤスくんのギターが良かった。元気コンまでは弾けてるけどそれだけだな~なんて思っていたのですが、エイタメコンあたりから確実にギターの表現力が上がって、単にメロディーを弾いてるだけでない歌っているとでもいうような感じに進化して、それが今回さらに一段階上がっていると思いました。

バンド編

最初からまるで元気コンの終盤のように、または、エイタメコン終わり頃のように熱く演奏できるのはなぜなんだろう?すばるくんの熱量で一気に会場がヒートアップするのがわかる。そして、やっぱり、。この曲から大きなモニターが使われて、そこに大きく映るヤスくん。画面いっぱいに個性の塊みたいな髪とメガネと衣装が映り、さらに例のヤツをかますものだから、私は倒れてしまわないように、娘の腕を掴みました。

夢への帰り道

丸ちゃんの出だしのソロは心がゆっくりほどけていくような極上のボーカル。こういうシンプルで暖かいバンド曲をちゃんとあたたく優しく演奏できるというのも実力がある証拠。ヤスくんの「ハグしてほしい」も素敵だった。

Tokyoholic

Tokyoで聴くこの曲はやっぱり一味違う。エイタメコンは名古屋と福岡だったので、東京で聴くのは初めて。東京で歌うことでさらに物語性が増して、その中でのすばるくんと亮ちゃんの掛け合いはより熱を帯びて聴こえる気がする。

奇跡の人

聴けば聴くほどいい曲。前回も思ったけど、エイトのみんなに素敵なお嫁さんが現れるといいな。

アイドル編

JAMLADY

エロさが、特に大倉くんのエロが大増量。そのビジュアルでそのエロは大丈夫?18禁じゃないの?そしてヤスくんは毎度おなじみの猥雑さ。

アイドル編のヤスくんは。特に歌唱力が爆発。声の響きや通りの良さ、表現力。どこを取っても素晴らしい。ヤスくんが歌うと急によく聴こえてくるように、そして心に入ってくるように感じるのは、自担だからというだけではないはず。

DONAI

前回ヤスくんがヤスくんをギュッとする場面を半分見逃したので、今回は絶対逃すまいとロックオンしたのに、今回はやらなくて残念。というのは冗談ですが、ライブでこの曲の良さがわかった気がする。それぞれにボーカルの見せ場があり、かっこいいダンスがあり、しかも大人の雰囲気。最高です。

ANSWER

ジャムコンでは村上くんの歌の良さを是非主張したいと思っています。元々かなり音程が安定している上、ここのところ声の出方もより歌になってきているように感じます。そして表現力も増している。声質の良さなのか耳に届くし、聴こえてくる歌にはちゃんと感情が乗っている。

一方、ミュージカルで鍛えられた横山くん。この二人とすばるくんとの歌唱力の差が縮まってきた今
こそ成立する曲かもしれない。

ノスタルジア

名古屋と違いヤスくんのダンスを肉眼でロックオンできたのですが、本当にきれいの一言。キレがいいのは当然で、そこにヤスくんのセンスや表現が込められて、魅力的なダンスに仕上がっているのは見事。歌はこの4人のうまさが存分に発揮されて生で聴くのは二度目なのに、よりぐっときてしまいました。年下組の複雑なそして強い絆が見て取れるステージ構成が効果的。

えげつない

振りがかわいいし、ラップバトルというアイディアが秀逸。ファンにはわかりやすく盛り上がれるし、初めてきたファンでない人にもわかりやすく響くという最強度。岡崎体育さんがここまで予想して作ったのかは不明ですが(いや、ある程度は予想していたかな?)、これはジャムコンの核の一つになっていますね。

NeverSayNever

ヤスくんの決め顔だけでもうっとりなのに、やっぱりとてもいい曲ですね。大倉くんが間違えたのがかわいかった。

今の輝きは相変わらず。7人の手を重ねるところ、それを上から撮るカメラ。エイトの美しい7角形をエイターに見せてくれるのがうれしい。

アンコールのヤスくん、ベレー帽に眼鏡に浴衣って、冷静に考えるとかなり統一性がないのだけど、不思議とかっこよく見える。大正時代の書生さん風なのかな?なんて考えると、妄想が膨らむ。。。

青春のすべて

この曲も二回目の方がさらに胸に響くものがありました。

そして、この席だから見えたステージ後ろの映像がとてもきれいでした。ライティングも非常に効果的ですごくセンスがあるな~と思いました。

日曜日の今日は、元気コンと関ジャニズムのブルーレイを見ました。

元気コンの熱さと優しさに泣き、関ジャニズムの少し若いみんなにときめく、よい週末となりました。

このころのヤスくんと今のヤスくん、同一人物とは思えない。。。

次は、東京8月15日の感想を書きます

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