物欲センサーはどこよりも安い携帯サイト

物欲センサー
Pocket

物欲センサーで学ぶ量子力学

起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型、ようやく作りました。
とにかく大変。特にアースドラゴンなんか持っているわけもなく、ソニアグランを待ち続けましたが、全く降臨しない
そして、ようやく来ました。それもチャレンジ降臨ダンジョンとして

そして、案の定、ソニア=グランのバトル1でアースドラゴンに全く遭遇しない

なんだこのパズドラあるあるの物欲センサーは。
確率がとにかくオカシイ
そして、アースドラゴンの究極進化で赤フルーツドラゴンが必要なんですが、木曜ダンジョンでも、まあ落ちません
イライラもピークが過ぎてモンポで解決
いつもながらイライラする進化素材集めに嫌気が指しますね。
ほんとなんとかして欲しい、オカシイドロップの偏り。
運営の悪意しか感じねぇ??
ようやくここまできた

即、戦力に??(笑)

やはり、7コンボ以上の攻撃力アップの潜在スキルがヤバイですね。

指が2個。バインド耐性、回復もできる。
ラードラパーティに組み込みました
なかなか良さげです。
やはり、ラードラの木枠がポイントなんですよね。
今後、そこを取り上げる記事を書きます。

物欲センサー人気ショップ

角は削りましたよ。

じーく・ありすです。
前回に引き続き某山での夜間採集第二部になります。
ツチカメムシやUMA等を採集し、なかなかにインパクトのある一周目から戻り、休憩後に二周目となります。
このライトの上に水を入れたペットボトルを置いく即席のスタンドライト、結構落ち着きます。(笑)
因みにヘシオドスさんのライトだと段々明りが弱くなってきて使いにくかったりです。
麓のコンビニで買ったパンを食べながら休憩し、二周目に出発です。
トホシカメムシ
Lelia decempunctata (Motschulsky, 1860)
初見のカメムシです。
画像だと分かりにくいのですが、日本のカメムシの中ではかなり大型の部類になります。
嬉しい事に完品だったので有難く採集です。
とても台紙貼りに出来る大きさではないので大人しく針を使います。
黄褐色の固体が多いのですが、今回は多少緑のある固体だった様です。
標本にすると多少なりとも褪せてしまうのが難点です。
オオツノカメムシ
Acanthosoma giganteum Matsuma, 1913
こちらも負けず劣らず大型のカメムシです。
弱っていたのか、動きが鈍く左中脚が欠けていましたがまぁ別にいいかなと。
光沢のある体で先程のトホシカメムシとはまた違った雰囲気でこれもまた良しです。
最近何故か大型のツノカメムシに恵まれている気がしないでもないです。
フトハサミを筆頭にセアカツノ、そしてオオツノ?。
日頃ヌルが多いだけに連鎖して欲しいです?。
その後も雑甲虫をチマチマと摘みながら外灯を回って行きます。
終盤に差し掛かった頃、外灯の下に大きな蛾が落ちているのを見付けました。
イボタガ
Brahmaea wallichii japonica Butler, 1873
まさか拾えてしまうとは?。
蛾にやや苦手意識のある私ですが、これには魅入ってしまいます。
蛾屋の方々が毎年採集にくる気持ちがそれとなくわかった気がします。
しかし、クビカクシヒメカゲロウ筆頭にUMAやイボタガ等、私は普段は採集しない様な虫ばかり来るというもので物欲センサーはなかなかに働いてくれている様です。
辞めて頂きたいです。
お土産として採集します。
イボタガ追加後、その他適当な虫を摘みながら回って行くと次第に虫の飛来が減って来ました。
いつの間にか丑三つ時も過ぎ、日が出てきたのでまだ若干暗いもののライト無しでもある程度足場が見える様になった辺りで少し前に仕掛けて置いたシデムシのトラップを回収します。
仕掛けた数は全部で四つです。
一つはヒラタシデをばと地表に設置したのですが案の定獣害に遭いエサキオサムシが一頭入るのみでした。
もう一つは完全な空、もう一つは辛うじて二頭のシデムシが入っていました。
ヨツボシモンシデムシ
Nicrophorus quadripunctatus Kreetz, 1897
モンシデムシの中では比較的数は多い種類ですがいない所には微塵もいないです?。
今更ながらオサムシの様に首を上げて展足すれば良かったと若干の後悔です。
とは言え、好きな虫なので有難く採集です。
トラップ回収後、別の場所にある最後のトラップも回収します。
因みにこのトラップなのですが、昼に何か入ってないかフライングしたのですがその時はハエしか入っていませんでした。
期待も0なのでまさにどなたかが仰っていた「自作自演のゴミ拾い」状態です。
とまぁ、回収しに近付くのですが、中にハエとは違うものが多数蠢いていました。
よく見てみると多数のモンシデムシが?。
一晩で七頭も入るとは驚きです。
殆どがヨツボシモンシデムシだったのですが、一頭だけ違和感のあるモンシデムシがいたので拾い上げます。

マエモンシデムシ

Nicrophorus maculitrons Kraatz, 1877

モンシデムシ二種目です。
前種よりもオレンジの帯の幅が狭く、黒い模様が無いので比較的楽に見分けられます。
地味に嬉しかったりです。
最後の最後に大好物のシデムシを多数回収した所でタイムアップです。
連休最終日に登山に訪れる観光客とすれ違う様に下山します。
本命のクロシデムシの採集には至りませんでしたが結果的には満足出来るものになりました。
またいつか、こうして夜間採集出来る機会があれば行ってみたいものです。
最後に、同行して下さったヘシオドスさんに感謝です。
何だかんだで結構見付けてましたし?。
あ、前回載せるの忘れたのですが、カジカガエル採集に川に訪れた際にシマドジョウを一尾採集して来ました。
家のカジカガエル水槽の同居人として飼育しています。
これでマドジョウ、ホトケドジョウ、シマドジョウの一種が水槽の同居人となりました。
何故かドジョウばかり増える謎の事態です。
関連記事