うろ覚えさえあれば

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これが決定版じゃね？とってもお手軽うろ覚え

毎日ムスメと21時に寝て、(母は寝落ち。もう途中で起きられないよ、、。)最近5時前には目が覚めるわたし。十分寝てるけど、先週は仕事もあんまり忙しくなかったせいもあって、昼間、ちょっとうとうとしてしまった。
さて、昨日、ムスメの眼科に行って来ました。実は、ここ暫くずっと気になってたことがあって。最近、ムスメがウィンクするみたいに、片目をつむるんです。それが見た限り、左目ばかりで。最初はなんとも思ってなくて遊びでしてるのかなぁ程度でした。でも、どなたかのブログをみたときに、その方のお子さんが眩しくなくても片方の目をよくつむっていて、結局、それが脳のほうに問題があった。というような話で、、(うろ覚えで、ちゃんと覚えていないのですが、、)それを見てから、ムスメの目がきになって。そこから、よーく見ると、たまーに、左目が少し違うほうを見てるような、、?でも一瞬だし、ごくたまに。なので、私の勘違いかな、、まだ小さいからかな？とか思ってたんだけど、、別用で小児科受診したときに、聞いてみたとき、そんなに気にならないけどねぇ。と(でもちゃんと見てくれたわけじゃないし、ムスメも常にそうなってるわけじゃないから)言われたけど、小児眼科の先生で子供に慣れてる先生がいるという病院を教えてもらえて。よくよく調べると、県立のこども病院の眼科の先生でもあるらしい。
で、昨日行って来ました。結果、先天性の外斜視と、、。生まれつき、目の位置が、少し外側にいってるのだそうで、、。集中してものを見てるときは、正面をみてるけど、寝起きだったり、ちょっとぼーっとしちゃうときに、ふと、目が外に寄ってしまうらしい。片目をつむるのも、そのせいみたい、、。ただ、検査した限り目には問題はないみたいなので、また半年後にみせてくださいと。3歳くらいまでに、視力ができあがってくるけど、両目の視力がちゃんとあがってくればいいけど、差が出てきたりすることもあるみたいで、、弱視になったりもあるのだそう、、。もしかしたら、将来手術になるかもしれない、、。先天性というけど、きになり出したのは最近で。特におかしいとは思ったことなかった。
帰りの車、ムスメご機嫌で、歌うたってて、そんな姿みてたら、つー。と涙が。子が病気だと言われて、動揺しない親なんていないよね。夫は、早めに分かってよかった。ずっと気のせいかな？と思っていたり、もっと早く病院行ってれば、、となるより全然いい、と。そりゃそうだね。
目の異変は3歳児検診で分かることが多いみたいだから、早めに分かってよかったのかも。
これから、どうなるか分からないけど、、ムスメを守るために母さん頑張らねば！
ちなみに、ムスメ、最近替え歌を歌います。ことりは、とっても、歌が好き〰️
母さん呼ぶのも歌で呼ぶ〰️の歌が好きなんだけど、この母さんのとこを、自分にしたり、ばぁばにしたり、ぽぽちゃんにしたり、、。 たまに、違う名前を入れると、違う!と言われる、、。
ところで、秋ごろディズニー行きたいなぁと思うんですが、無謀かなぁ。

うろ覚え Your Tomorrow

人妻炎娘子は半生の軍曹さんで潮○きするガチガチに反り返った軍曹さんではなく、ほどよく血液を含んでダランとした状態で濡○濡○の彼女にぶりんと嵌○込んで腰を押し付けたり弛めたりすることでヌルヌルの入り口を頭だけ出し入れすることにより、夥しく膨大な○液と○をビュウビュウ噴き出させてベッドをびしょびしょにして人妻炎娘子は悶え狂う 半生状態の軍曹さんを維持するのは微妙な精神の調節が必要で、ワタシもそんなに巧く出来る訳ではないが、最近少しだけコツが掴めてきたみたいだ・・・・(*´ω｀*) ヨガの半覚醒状態と言おうか・・・・裏密教の妖しい奥義というか・・・・固けりゃいいというわけじゃないのが、この道の奥の深さを感じるのだ🎵 お相手によりちょうどよい太さ硬さ長さ時間タイミングその他諸々のファクターがあり、それは二人として同じものではないのでそれはもう・・・・探り探りいくしかないのだ・・・・お互いにね☀(^o^十年一日の如く、同じ手順、同じ流れで誰に対しても同じようにしている奴がいるとしたら・・・・(*´ω｀*)なんとつまらない日々の繰り返しである事だろう(´д｀|||)・・・・ ロバート・ハインラインのＳＦに、長寿遺伝子を持つラザルス・ロングという男が度々出てくる異常な長寿と莫大な富を持つ彼の言葉に「セッ○スなんてもう俺にとってはヌルヌルした○器の前後摩擦運動でしかない」というのがあった気がする(うろ覚えだから正確じゃないだろうけど！) 何千年も生きてセ○クスし続けている賢者の言葉とも思えないなあ・・・・(*´ω｀*)と・・・・大して経験の無いティーンのワタシですら思ったものだ・・・・ そんなわけで「ヌルヌルした前後運動」のバリエーションの奥深さに、日々感銘を受けているワタシなのです(^o^)