本当は残酷なうろ覚えの話
本日もご訪問ありがとうございます みなさん、ご心配頂き本当にありがとうございました 前記事のコメントもお休みさせて頂いたこともあり おかげさまで、ほぼ平熱になりました(o^-')b 多少の頭痛は残っているものの 体の痛みはなくなり 同じ姿勢で座り続けることも問題なくなりました 結局、原因はわかりませんが みなさんの温かいコメントで回復に至ったので 良しとします（笑） ほんとうにありがとうございました！ ﾟ☆,｡･:*:･ﾟ★o(´▽｀*)/♪Thanks♪＼(*´▽｀)oﾟ★,｡･:*:･☆ﾟ ブログもコメントもお休みさせてもらって その時間が空いたので ぼぉ～～っと外を見てたら 雨が降ってきて その雨を見てたら 宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ・・」が ふと浮かんできた この宮沢賢治さんの遺書と言われているメモ（詩） みなさん、まだ全部覚えてはります？ 私はスッカリ忘れてたんで もう一度、覚えなおしてやろうと 何度か読み直し 数分後、やっと言えるように( ´艸｀) ほんならね なんでか替え詩も頭に浮かんできてしもて・・ で、それちょっと披露しますわ(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！ 興味なければシャーと猫劇場へ行って下さいませ その前に「雨ニモマケズ・・」を うろ覚えの方はコチラで詩を確認できますので～ では、私の替え詩を（笑） 雨にもまけず 風にもまけず 癌にも更年期にも負けぬ 丈夫な心をもち さほど慾はなく なるべく怒らず いつでもカカカッと笑ってる 一日に玄米のおにぎり一個と魚肉ソーセージを一本 少しのチョコとナッツを食べ あらゆる食事を 自分を勘定に入れず よく分量を見、分かり そして作る 京都の端の観光地の陰の 小さいマンションの隅にいて 東に太陽あれば、リビングでコーヒーを飲み 西に太陽あれば、夫の部屋を換気する 南の玄関のチャイムがなれば、荷物を受け取りハンコを押す 北の空気が冷えてくれば、部屋のカーテンを閉めにいく 猛暑になれば、熱中症と騒ぎ 冷夏になれば、野菜が高いという 人からは治療もしない変わり者といわれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なっている （｀∇´ )にょほほほ 今はテーラワーダ仏教のある経典の一部を暗記中 替え経は・・浮かんでへんな(⌒-⌒; ) ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+ ートリニティ記事 【7】ー 人間関係で悩んでいる人へ ～あなたの使ってる言葉は何色ですか？～ ◆facebook：
https://www.facebook.com/elaura.coltd/?ref=hl
◆twitter：
https://twitter.com/trinitymagazine ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+ サプリ：お母さん・・ サプリ： m(ﾟ- ﾟ )ｶﾐｻﾏ! こんなふうに・・ サプリ：(*>ω<*)ﾃﾚﾙｰ ポトフ：「・・・」 ポトフ：お母さんがそんなんちっとも信じてはらへん ポトフ：（￣－￣） サプリ：ｶﾞ━━(=￣□￣=)━━ﾝ!! 私が行なうカードリーディングには守護霊・前世・神様・オーラ・天使などは出てきません。 第三者の私ができることは偶然性からの問題の見かた・考え方をカードから読みお伝えすることです。 そして、その方向を判断されるのも決断されるのもご自身です。 リーディングは出たカードの『言葉つなぎ』ですので、本当のご相談を具体的に教えて頂かないと読む意味はズレてきます。 「運勢は天気予報のようなもの」「カードはおみくじのようなもの」 そんな風にご理解いただければいいかなと思っています。 無料カードリーディングのお申し込みは一度お申し込みを頂いた方も再度下記の「お申し込み前のお願い」を一読されてからお願いします。 □お申し込み前のお願い ポチッと応援頂けたら嬉しいです
にほんブログ村 電子書籍 700円 Gem(ジェム） 夫の店とブログとFacebook ※癌の事で何かご質問がございましたら記事の内容に関わらずコメントからお願いします（ご希望の方はコメントの承認はしませんが、未承認になるとここでの返事はできないシステムになっているのでご了承下さい）
うろ覚え専門通販
お風呂タイム、長女との会話。長女：男の人は、おじいさんになるの？母 ：そうだよ。最初はおにいさん、次におじさん、それからおじいさんになるよ。長女：女の人もおじさんになるの？母 ：女の人は、最初はおねえさん、次におばさん、それからおばあさんになるの。長女：ふ?ん。母 ：だけど、結婚してお母さんになると、「オバサン」じゃなくて「お母さん」って呼ばれるよ。長女：じゃあワタシ、結婚する！母 ：でも、結婚が全てじゃないよ。長女：（もう、聞いてない） 保育園児にして、結婚宣言…参りました！脱帽です。 長女は、三つ子の中で一番女子力が高い。写真を撮る時は、首を傾げて肩をすぼめてかわい子ぶりっこ（死語？）。気分屋で、甘えたい時にはすり寄ってきて、機嫌が悪いと超攻撃的。おねだり上手で、おばあちゃんに甘えては、欲しい物を確実にゲットしていく。将来、飲み会で男子に料理を取り分けてそう。 いったい、誰に似たのかとよく思う。どの遺伝子が、彼女をそうさせるのか？よく、赤・ピンク系の服を着せてきたからなのか？ 2004年のベストセラー酒井順子さんのエッセイ『負け犬の遠吠え』買ってまでは読もうと思わなかったが、興味が有ったので、図書館で借りて読んだ。その頃、ガッツリ『30代以上・未婚・子ナシ』だった私。今となっては内容はうろ覚えだが、その殆どが自分に当てはまることばかりだと感心した。「歳をとったらオバサンになるはずが、イヌになってしまった…」と唖然とした記憶が有る。 独身だった30代。たっぷり持て余していたお一人様の時間…あぁ、懐かしい。確か、あの頃は落語にハマっていて、五代目古今亭志ん生の「へっつい幽霊」がお気に入りだった（渋すぎる）。他の趣味と言えば、サッカー観戦や温泉。海外旅行も数回行った。平日ガツガツ仕事をこなし、週末その疲れをリセットする…その繰り返しだった。毎週、毎月、毎年…その繰り返しで、どんどん歳を重ね、親や周囲の人に「結婚はまだ？子供はどうするの？」と、言われることさえ減っていった。 が、人生何が起きるか分からない。35歳で旦那さんと出会った。出会ってから2年7ヶ月後に入籍。38歳だった。出会ってから7年5ヶ月後に出産。42歳だった。結婚・出産するには、15年位遅すぎたと思う。 以前、高齢出産のメリットを上げている記事を目にしたことが有った。ザックリ言うと、「若い頃より精神的・金銭的な安定感が有る」みたいなこと。その内容を否定はしないが、自分自身が体験してみて思うのは…やっぱり出来ることなら、20代で出産した方がいい。体は正直。歳とってからの育児はホント、しんどい。無理が効かない。精神的・金銭的の不足は、若さゆえの勢いで、きっと乗り越えていけるんじゃないか。そう思うのは、無い物ねだりなのかな?。 色々思う所は有るが…三人の娘には、自分の望む人生を歩んで欲しい。世間の常識、親が抱く理想は、二の次でいいと思う。彼がいても、いなくても。結婚しても、しなくても。子供を産んでも、産まなくても。自分の人生は、自分で決めればいい。 でも、「好きなこと」「したいこと」は、有った方がいいと思う。心が充実する「何か」を見つけて欲しい。すぐに見つからなくても、諦めずに探し続けて欲しい。ただ生きるのでは無く、「コレ」と思える何かが有った方が、充実した人生になると思うから。自分の満足する人生を生きて欲しい。 そして、三つ子がいつまでも仲良くいてくれれば、母は幸せです。
