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りく様が提案した後妻打ち(うわなりうち)は、平安中期頃から江戸時代の初期頃まで、庶民から身分の高い女性まで広く行われており、最古の記録は、平安中期の藤原行成の日記『権記』の「藤原道長の侍女が
はもも
頼朝と義経には既に軋轢があるが、北条の面々は義経のこと買ってるし義経も懐いてるのな。今日の義経もこんなはずじゃなかったのにって思いの燻ぶらせ方、それを政子の後妻打ちに乗っかって発散するさま、こいつこれからとんでもねえぞってゾクゾクするね…!ブラック菅田将暉好きよ…!#鎌倉殿の13人
ビョッソワ
正妻が後から出現した側女の存在を知りムカついたらお家をちょっと破壊する「後妻打ち(うらなりうち)」初めて知りました。上方の文化さすが。予告編で頼朝が「やりすぎだァ」と嘆いていたのも小四郎が泣いていたのもボコボコのおうちもタイトルも期待通りで満たされた回 #鎌倉殿の13人
坂本龍三
返信先:@keico史実?では義経が後妻打ちに加わったとはなってませんが、義経のキャラを三谷幸喜流な解釈と肉付けで際立たせているのが流石だと思いました。 時政がこの一件で伊豆に帰ってしまうのは史実ですが、その理由をあーいう形にして分かり易くキャラを立てるのも流石でした。

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