色紙 奇抜は風化する、本質は残る。

色紙の新作登場

  志村魂の初日公演終了時間が21時過ぎだったので、勝手に1人打上げをと人形町の名店『笹新』さんへと向かうも8/19(日)までお盆休みの貼紙が有ったので諦め、人形町近辺で心当たりの有るもう1軒を検索すると移転した様でタブレッドを見ながら彷徨うと『酒喰洲(しゅくず)』の提灯を見付けたので約8年ぶりに突撃します(*^^*)  移転前の久松町は『桜井水産』と言う魚屋さんが併設してましたが、此方は店舗のみの様です(*^_^*)  手書きの看板が味を出してますネ(*^o^*)  21時半過ぎてますが店内約9割の入りで、生ビールと『さんま刺し(半身)』と『生ウニ』を注文です(^-^)v  流石に東京です、8月半ばで根室の『さんま』が頂けるとは感激です(๑˃̵ᴗ˂̵)  魚体の大きい物は1枚から注文も出来る様ですが、時間的に品切れ続出だったので『生ウニ』を盛合せて頂きました(^_^)a  天ぷらも1個から注文出来るので『ししとう・うど・ちか天』をお願いしました(^O^)  更に『椎茸焼き』を注文しましたが、完売の様で『長芋千切り』を注文です(^-^)  位置取ったカウンター席の頭上には、憧れの呑兵衛ツートップの色紙が列んでましたので記念に画像を残します(*≧∀≦*)特に『なぎら健壱』氏は、桜井水産の桜井氏と懇意の中らしく店名『酒喰洲(しゅくず)』の名付け親と聞きました(o^^o) 気が付けば、お客さんも少なく成って来たのでホテルへと帰ります(^_−)−☆     

色紙の見方

こんばんは♪

8月4日~11日まで、東京駅前にある商業施設 KITTE で開催されていた、 宝塚歌劇の機関誌「歌劇」の創刊100周年を記念したコラボレーションイベントに、数日前に行ってきました。

「歌劇」創刊100th Anniversary in KITTE
宝塚歌劇団は100年以上の歴史がある劇団ですが、その機関誌「歌劇」も今年が創刊から100周年なんですね。

宝塚歌劇団も「歌劇」もすごいなぁと改めて感じました。

★1階 アトリウム
創刊号から今までの「歌劇」の表紙のパネルがズラリと並んでいて壮観でした。

特に、子供時代に見たことのある懐かしいスターさんの表紙は、感動しました。

「歌劇」の人気のコーナーの一部もパネルで展示されていて、今のスターさん達が掲載されたページも大きく見られて良かったです。
★4階 旧東京中央郵便局長室

こちらは小さなスペースですが、宝塚ファンにとっては、貴重な展示物でワクワクしました。

現トップスターさん達の直筆のサイン色紙とメッセージ、

そして、

「歌劇」に掲載されたタカラジェンヌさん達のお写真の掲載されなかったバージョン、少しだけ表情が違うお写真がありました。

このお写真の中には、私の大好きな、月組の月城かなと さんのお写真もいくつかあり、嬉しかったです(*^^*)

美しい~!素敵~!

ほんの少し表情が変わるだけで、お写真の雰囲気や印象が変わるのも興味深く感じました。

宝塚のイベントとは関係ありませんが、この旧東京中央郵便局長室からは、東京駅がきれいに見られて良かったです。

東京駅は建築物としても素敵で、このデザインが大好きなんです。

★ KITTEの中にあるいくつかのお店で、イベント開催期間中限定のコラボレーション企画商品もありました。

私達が食べたものは・・・Mary’s Café
タカラヅカ限定トッピングのラズベリームース

妹は花組の水美舞斗 さんが好きなので花組のトッピング♪

私は月組の月城かなと さんが好きなので月組のトッピング♪

かわいい~!

甘すぎなくて爽やか~!
ということで、たまたま、近くに行く用事があったので、急にフラッと立ち寄った、KITTE の宝塚歌劇の「歌劇」創刊100周年のイベントですが、見に行けて楽しかったです(*^^*)

ではまた♪

タイトルとURLをコピーしました