セックスと嘘と乗り換え

おいしい顔。乗り換え



うんちにはハエがたかります。ではものすごいうんちには?
住めます

あ、どうもこんにちは セラパパです(^-^)



てんとう虫のサンバ姉妹



マウンテントレイル in 野沢温泉⑦


家に帰るまでが遠足です編 です


↓見てない方はこちらもどうぞ↓


親戚での食事を終え、今日は神奈川の妹宅に一泊させてもらうことに
さいたま市から神奈川の妹宅まで、叔母さん夫妻に送ってもらい、その車内で、「ばあちゃんからね」と言うことで帰りのチケット代をご好意で頂きました
妹宅で合流した叔母さんの高校生の息子さんに初対面して、叔母さん親子と別れました
高校生だけど、間柄は私のいとこにあたるんですねー  高校生だけど、超若いけど
そして
妹宅では、次の日の朝から横浜みなとみらいをブラリ散策して
新幹線で長崎に帰る計画を立てて就寝します
妹宅から桜木町
中華街から新横浜

新横浜から博多までの新幹線

そして次の日、兄妹揃って寝坊し
1時間ばかり予定が遅れて、新百合ヶ丘まで妹に車で送ってもらい妹と別れます
早速新百合ヶ丘から電車に乗るのですが、よく考えたら私は忌引き休暇ですが
世間は平日の朝の出勤ラッシュです
初めて味わう都会の出勤ラッシュですが、乗車率は200%超でしょうか、ものすごいですね
電車の中へ中へとすごい力でぎゅうぎゅう押して来ます
ちなみに
私の隣にスレンダー巨乳美人(すれんだーきょにゅうびじん)がいます
スレンダーで巨乳の美人なんて、テレビでしか見たことない逸材です
なんてラッキーなのでしょう
満員電車 + スレンダー巨乳美人 = 徳川埋蔵金発見(するほどの幸運)
この公式が成立しました
そのスレ巨乳美人(すれきょにゅうびじん)の方からゴイゴイすごい力が伝わってくるものだから
スレ乳美(すれちちび)が押してるわけじゃないのは分かってるんですが
乳美(ちちび)が押してる風に見えるので、どんだけ怪力やねんと、異様な光景でした
この力には逆らえないです、人波に流されるしかないですねコレは
痴漢と間違われるのは嫌なので、ずっとハンズアップしてました
押してきてる風なのは、(ちち)の方からなんですけどね
そして世間体があるので建て前で、顔は「参ったなぁ」と眉間にしわが入ってますが
内心はヤッホイ状態です
「押して来い!胸から来い!もっと来い!」と思ってます
「もっと来れるだろ!お前の実力はそんなもんか?ヘイヘイどうした!お前をそんな風に育てた覚えはないぞ!」と思ってます
伸び続ける鼻の下と、湯水のように溢れ出る下心を止めることができません
このときの心境は例えるならば
ブルマからのぱふぱふに鼻血噴出の亀仙人のそれです
完全にヒャッホイ状態です
そんなこんなで
登戸→川崎と乗り換え、桜木町に到着しました
ランドマークタワーにインターコンチネンタルホテル、これぞ横浜みなとみらい!って感じです

しかし、予定が1時間以上おしてるので、滞在時間は45分しかありません
全身筋肉痛の身体で、でかいアタッシュケースをゴロゴロしながら3キロ先の元町中華街駅まで早足で徒歩とか
もはや観光というより、苦行です
痛みを堪えて、赤レンガ倉庫
めちゃくちゃ広いぜ、山下公園
山下公園入口の下り坂で、アタッシュケースを持つ手を離してゴロゴロ下らせる遊びをしてたら
死角から急に出てきた人に当たりそうになり、全身筋肉痛なのに猛ダッシュして、ゴロゴロを止めました
が、その余計な遊びのせいで、筋肉痛のダメージを自ら増やすという間抜けっぷりに、我ながら呆れます
童謡にもなってる、赤い靴はいてた女の子
水の守護神像のバックに、横浜マリンタワー
そしてなんとか時間内に元町中華街駅に到着
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45分で回るにはもったいない観光名所たちでした
そして新横浜駅といえば、有名な崎陽軒のメガシウマイ弁当を買うしかないでしょう


そしてもちろんこの写真は自分で撮ってません
完食してから気づきました
食欲>>>>>>>>>>>>>写真ですから



いつになったら食べる前の完全体を自分で撮れるのやら‥‥
インスタオサレママみたいな華のある写真が撮ってみたいです


こんなの

(インスタオサレママのパンケーキより引用)

ちなみに新横浜駅で、チケットを購入するとき、「長崎まで」と言ったら



2回聞き返されました
どんだけ田舎やねん長崎
早速博多行きのぞみに乗車します


↓新幹線の旅は次回に続きます(いつまで続くねん)↓




続・長崎みなとまつりの花火



ご拝読頂きましてありがとうございます(^-^)

走ろう、乗り換えで。




閉店の準備して
売り上げ計算して
片付けてたら
時間なんてあっという間に過ぎる。

♪♪♪~♪~♪♪~♪~

〝今から乗り換えて、あと30分くらいで着きます。乗り換える駅に美味しいチキンのテイクアウトあるので、買って帰ります。チキン食べながら、飲みますか?〟


昨日、ビールにチキンって言ったの
覚えててくれたんだ…。

「やるなぁ~♪チョン ユンホ!女心が分かってきたか?(笑)」


すんげぇ
喜んでるけど
シム…お前は男だ!
忘れるな
女心を代弁してるだけで…
男だからな!




店のキッチンを片付けて
2階に上がり
春雨を炒める。

「チョンさん、好きだといいな…」

って!
夕飯を用意して、帰りを待つとか
甲斐甲斐しすぎだろ?

違う、違う…
俺の夕飯だから。
お腹空いた自分に作ってるから!

あっ…チョンさんお腹空いてるよな。
ご飯炊いとこうかな♪



♪♪♪♪♪~♪♪♪♪♪♪!

電話?チョンさん…?

「はい。」

「今、下に着きました。」

だから…?

「あの…チャンミン。」

「はい?」

あぁ~!なんだよ、入って来れば
良いのに、変な所に気を使うんだから…

「…鍵しまってる。」

やべぇ…
慌てて階段を、かけ降りて
店のドアを開ける

「…ごめん、開けとこうと思ったのに、癖で鍵しめちゃったみたいで。」

「慌てて階段降りたら、危ないよ…鍵しめるのは防犯上、当然だから。慌てないで、待ってるから大丈夫。」

「うん…でも、ごめん。」

「あっ…えっと…おじゃまします…というか、ただいまというか…」

チキンの袋を片手に
ちょっとモジモジしてる…

「おっ、お、おかえりなさい。先に上がってて、俺…戸締まりしてから行く。」

「あっ、はい。」


なんだよ
ぎこちない
新婚さんかよ!


今宵も、さっそく
耳が熱いぜ…

とりあえずビールだ!
ビールを飲むんだ!
赤いのを隠さないと…



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