観劇 おいしさと新鮮をネットワークする
今回初日の2/22(水)19:00～(Aチーム)、千秋楽の2/26(日)16:00～(Bチーム)を
観に行ったのですが、何かトラブルがあったらしく両日共に乗ろうとしていた電車が
止まっているという波乱の幕開け。
なんとかたどり着いた今回の舞台の劇場は中野にある「劇場MOMO」という所でした。
スクエニさんからのお花発見！
モーグリもいた！
私自身、舞台観劇の経験は数えるほどしかなく、
今回のような舞台と客席が近い劇場は初めてでした。
距離が近いとは聞いていたんですが、実際に劇場に入ってみたら想像以上で。
「近っ！」と心の中で叫びました。
ドキドキでしたが、お陰で間近でキャストの皆さんの熱演を観ることができました！
この舞台の役者さん達が書いてくださっていた稽古場日記ブログ()
というものがあったのですが、そこで見させていただいていた役者さん達が
いきなり目の前に！「わー！本物！」とテンションが上がりました！
入り口でチケットのもぎりされてるの…あーみーさん(北條亜実さん)でした！びっくり。
会場に入ったら白石彩妃さんが席案内して下さいました。ありがとうございました！
お人形みたいに小さくてとても可愛い方でした。
あと、松尾彩加さんだと思ったのですが(間違ってたらごめんなさい)、美人さんがいらっしゃいました！
なんだか今回の舞台は、オープニングの演出が面白くて。
開始前から既に何名か舞台上にいらっしゃってて、稽古場の雑談風景？
みたいな感じになってて後からまた一人、また一人と入り口からやってきて、
お稽古開始みたいな流れに。
なんか川端堅吾さんがやたら目立ってました笑
そして、あれ、舞台いつ始まるんだろう？と思っていたら、
もう始まってるという型破りな展開に驚き！
個人的に、マンナさん(小澤真利奈さん)と、
アオイの花ブログでいじられまくっていた梶原慶二さんと
黒髪の松宮安里さんが入って来た時にはちょっと感動しちゃいました！
渡辺早織さんのスタイルの良さにもびっくりでした。顔小さい！
劉高志さんめっちゃイケメンでした。
新田見直登さん、笑顔が爽やかな好青年でした。
あと関係ないですが、千秋楽に劇場前に着いてふと横を見たら、
那波隆史さんが真横をふつーに歩いててびっくりしました
公演後にはキャストの皆さんのサイン会があって、
そこでもっと直接感想を伝えたかったんですが、初日は特に上手く言葉にできなくて…
すごかった、とてもよかったとか、ありきたりの言葉しか伝えられなくて。
拙い感想にも神対応していただき、キャストの皆さんありがとうございました！
Aチーム、Bチーム、共通キャストの皆さんにサインもいただけてサインコンプリート！
と思ったら川端堅吾さんに貰えてなかった！残念。
改めて心を揺さぶられる素敵な観劇ができて本当に良かったです。
本当にありがとうございました！
あと今回の舞台でいろいろ協力してくれたＫちゃんもありがとう！
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20日は再び東京へ。
歌舞伎体操の中村橋吾先生が、
稚魚の会にご出演されるということで、
千穐楽を観劇。
６列目の贅沢席(^O^)
橋吾先生は、
番長皿屋敷の青山播磨を演じられました。
播磨の一途な恋と、だからこそお菊を許すことができない播磨の鬼気迫るお芝居に、釘付けでした。
橋吾さんの、存在感・オーラ・表現力・間。
全てが素晴らしかったです。
２幕目の後見でも存在感ありすぎで目立ってたほど(笑)
本当に、観に行けて良かったです。
ありがとうございました☆☆
