覚えておくと便利な色紙のウラワザ

色紙 オトコを刺激する情報サイト

中日
いろいろと
見に来てくださる笑顔に救われて頑張れてます
今回は中休憩以降は時間との戦いで汗だくでベットショーおわってのすぐさま7景の衣装を着るのでもう中身は汗だくでぶっ倒れそうな日々
しまいには中に襦袢着てるのにそれを飛び越え着物が汗で帯のところ
潮吹いた

お手紙でね今回汗かいてないですねってかいてくださったのですがいやいやエクステが汗をすってます

あと10日
気合い気合い気合い

わたしの衣装にはわたしの手形が

今回やっとやっとやっと笑って笑顔でいていい景を頂きました
紅葉狩だったり空蝉だったりだったので
みなさんの笑顔を目に焼き付けます
色紙も高くなってしまったのにたくさんありがとうございます
今日からとりかかり日曜には間に合うといいな…
こんな暑い夏そうない
身体よがんばれ

まだまだ週末も暑いみたいなので皆様も倒れないでください

色紙 ドリンク・メッセージ

きてくださってありがとうございます!————————————4月7日新刊を発売しました。 syunkonカフェごはん 6 (e-MOOK)   Amazon   syunkonカフェごはん(6) [ 山本ゆり ]
価格:799円(税込、送料無料) (2017/4/9時点)   Amazon、楽天のレビューを書いてくださった方、本当にありがとうございます!!このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの気がひける使い方◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・などオシャレな調味料や農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。素手でかぼちゃをつぶして。なぜ今までやらなかったのだろうか と思うぐらい簡単なレシピ。 トンカツ用の豚ロース肉に塩こしょうなどをすりこみ、パン粉をかけてトースターで焼くだけ。これがシンプルながらすごく美味しかったです。 ここからちょっと長くなるので興味がない方はレシピまでスクロールして頂きたいんですが(いつもやってますけどって言われたら涙でアゴを濡らすけど) 何度も書いていることなんですが 私はトースターというものを気性が荒い危ないやつだと思っていて。 表面に焦げ目をつけるためだけに使うなら全然いいんですが、生から調理する場合 熱源がめっちゃ近いからすぐに表面が焦げ、中は生。 それを防ぐべく「焦げそうならアルミホイルをかぶせる」と、ふと見たらサーモスタッド機能(温度があがりすぎると電気が切れる安全装置)が働いて真っ暗になってるんで なかなか焼けない。やっと棒が赤くなってきたと思ったらまたすぐ真っ暗で「キィーー」ってなって、なんやねんと長時間まわしてほうっておくと忘れてたころに丸焦げ。 どう考えても時間と温度を指定できるオーブンのほうが簡単ではござらんかいと。 でも見た目の小ささや、いつも食パンを焼くのに使っているという親しさから、すごく初心者向きの優しい調理器具だと思われるっていう 例えるなら野生のパンダです。(ふわふわで優しそうなイメージに反して意外と気性が荒い) でもやっぱりこの「まわすだけ」っていうのは、楽だと感じる要素として大きい気がする。とにかく操作が単純で、子どもでも使えるし、途中で開けて確認もできる。だからトースターのレシピも増やせたらいいなとは思う。 トースターでの調理は、小ぶりですぐに火が通るものや表面さえ焦げればいいものが適していると思うんですが 今まで豚肉は火が通らないかなと敬遠してたんですね。細切れまでかなと。 今回トンカツ用のお肉でやってみたら、いったんは途中で電気は切れたものの、そのまま放っておいてチーンて言うまでタイマーひとまわしで焼けましたし(レシピで”ひとまわし”って聞いたことない)、強い熱で一気に焼いているので、外はこんがり中はジューシーにやわらかくしあがりました。 しっかり味がついてるのでそのままでも十分美味しいですが、「ソースが添えてあるだけでごちそうに感じる説」があるため添えてます。 ウスターソース+焼肉のたれ+ケチャップ。 これはこれでソースとしてオススメなのでまた別の機会にでも使って頂けたら嬉しいです。材料(2人分)●豚ロース肉トンカツ用・・・・・2枚A塩・・・・・小さじ1/4ぐらいAこしょう、チューブのおろしにんにく・・・・各少々A酒・・・・・小さじ2ぐらいAしょうゆ・・・・小さじ1/2ぐらい●パン粉、あればドライパセリ・・・・・各適量●オリーブ油またはサラダ油・・・・・小さじ1~2Bウスターソース、焼肉のたれ、ケチャップ・・・・各小さじ1ぐらい <作り方>豚肉は筋を切って(縮み防止。脂身の部分に端からいくつか切り目をいれて)フォークで全体的に穴をあけ、Aをもみこむというかすりこむというか、何?(知らんわ)パン粉を上にのせておさえつけ、ドライパセリをふり、オリーブ油をまわしかけ、トースターで8分ほどこんがりするまで焼く。好みで混ぜ合わせたBを添える。添えなくてもしっかり味はついてますが、好みで。 ☆サーモスタッド機能でいったん電気がきれたぐらいでだいたい焼けてますが、まだだったらもう一回明るくなってから3分ぐらい焼いてください。(うちのトースターは1300wで220℃ですが、ここはそれぞれだと思うので・・・・焦げそうならアルミホイルをかぶせてください)←言うた ☆パン粉もっとこんがり食欲そそる見た目にしてくれよ、という方は、先にパン粉だけをフライパンで炒って焦がして乗せるなどしてください。 Q.ポップアップ式のトースターでもできますか?A.できるか。———————————— いつもコメントをくださってありがとうございます!

4月の初めに「syunkonカフェごはん6」を出版させて頂いたんですが 昨日、紀伊國屋梅田本店さんに声をかけて頂いて、そのPOPと色紙を書かせて頂きました。お近くの際は是非立ち寄って、みて下さったら嬉しいです。本の立ち読み大歓迎です! とおっしゃってました。(中身を見ずに表紙だけで買うなんてできないからと。常識の範囲内なら立ち読みはむしろ大歓迎だそうです) 今はネットで簡単に本が買えるし、私も実際ブログでリンクを貼ってる身なのであれですが やっぱり書店って面白いなあーと思う。大好き。読みたい本が多すぎる。 特に今は何もせず売れる時代じゃないから、POP、季節ごとのイベント、コーナーなど「昔の名作が埋もれてしまわないように」と色々な仕掛けがあって、眺めてるだけで面白い。 昨日いったときは、「○○愛の文庫たち」っていうフェアをやっていてこんな感じで、大量の文庫本に「一言コメント」を付けて紹介している棚があって、それぞれに「兄弟愛」とか「友人愛」とか、ひとことで何愛の本かを書いて並べてありました。 書店員さんに本のことを聞くと、もう「この本はね・・・・」「あの本はね・・・」と話が止まらないし、話し方がまた上手なんで聞くだけで面白いんです。 個人的にお勧めの本を聞いたら「もう、この本は間違いない。もうほんと買って損はない。」と1冊手渡されたんで、娘のお土産の本と一緒に買って帰りました。 「やさいのがっこう ピーマンくん ゆめをみる」。(そっちちゃうわ)————————————ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。お手数ですが、最後に下のバナーをクリックして応援して頂けると嬉しいです。 レシピブログのランキングに参加しています。—-
——————————–以下、著書です。  syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件   Amazon   syunkonカフェ雑記 ~クリームシチュウはごはんにあうか否かなど~ (扶桑社ムック) 1,080円 Amazon  料理本です。———————————————————–syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ (e-MOOK)/宝島社
¥540Amazon.co.jp 
————————————————————-いい加減なブログですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです。コメントは承認制ですが、無人の野菜売り場のような、個人個人の秩序で、ずっといい雰囲気を保って頂いてるので、読んで嫌な気持ちになるものじゃなければ完全公開です。他の方のコメントに対する御返事など、自由にして頂ければ嬉しいです。 質問はコメント欄内でほとんど答えますので、気長にゆるりとお待ち頂けたらありがたいです。 

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