目のつけ所が王様でしょ

女たちの王様

「サンクチュアリNEWS」の記事から抜粋引用。
  **引用開始**
この天文現象を予言したとされるヨハネの黙示録第12章1節から2節
 

「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。」
この聖書が描く通りの星の並びになるのは何千年遡(さかのぼ)っても過去に一度も起こったことがないことが確認されています。ちなみに女の宿している種を表すJUPITER(ジュピター木星)の語源はギリシャのゼウス、つまり天地の万王の王、神を表します。
  **引用終了**
「真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』」の記事より亨進様の御言を抜粋引用。
  **引用開始**
2017年9月23日は、ヨハネ黙示録の12章が、星座で現実化される日です。
そして、この日がカレンダーの重要な日表示に出てきますね。
我々はこうして多くの混乱と患難がある最後の日に生きています。
アメリカがソドムとゴモラのようになると思ったら、もっと進んで、ノア時代の悪の僕があふれ出る(遺伝子操作生物)世の中を作っています。
これはいけない話です。私たちは神様が創造された世の中を尊敬して、神様に光栄をお返ししなければなりません。
もし9月23日の星座が、ヨハネ黙示録12章の予言を現実化することならば、私たちは末世の真ん中にいるのです。
忘れないでください。審判が終わる前に、悪の抵抗はさらに強くなります。
今日も外に出て行って、神様の創造に感謝することを忘れないでください。
これ以上、虚像を追わずに、神様をキリストを我々の生活の主権者として受け入れて下さい。
私たちの心に存在するその大きい虚しさを、神様で満たしてください!
  **引用終了**
亨進様の御言の中に「アメリカがソドムとゴモラのようになると思ったら、もっと進んで、ノア時代の悪の僕があふれ出る(遺伝子操作生物)世の中を作っています。」と語られています。( )内の遺伝子操作生物という言葉は、訳者の方の意志で入れたのかは定かではありませんが、亨進様の思いをそのまま表していると思います。
ここで言う遺伝子操作とは、物質的化学的な操作以上に、神様の精子によって人間が頂いている生心の根本、心情の動機そのものを霊的に狂わせていく、サタンが作り出した環境圏の影響で狂わされていくものだと解釈します。
その恐ろしさを、私たちは心底自覚しなければならないと思います。顕進様も韓氏オモニも、取り巻く側近たちも、お父様の御言を都合よく改竄し、自分を愛と正義と平和の救世主のように見せかけます。世界中にも、多大な影響力を持つ人格者たちがいます。
しかし、霊人体の中枢である生心の有り様を、心の光を通して見れば、下記の画像のような様相が浮かび上がってくるのです。
神様の精子を象徴する男性器を、幼児体型のサタンが手中に治めています。これは、家庭連合の側近幹部たちの不正を追求する記事を、このブログで書き続けていた2015年11月5日に、私の眼前に現れた雲の形象です。と題して掲載しました。
幼児体型のサタンと表現したところ、多くの食口の方々から、気持ち悪いと批判をいただきました。しかし、亨進様はサタンの性向として、幼児性愛者と語られます。自分の思い通りになるものを愛するのです。そして人間家畜農場を、世界環境として作り出すのです。
それは、病原菌が病院の中にも入り込むように、サンクチュアリの中にも入り込み、環境を作り出すということです。とくにサンクチュアリは本然の世界に近くなるほどに、サタンも入り込みやすい環境になってくるということを自覚しなければならないと思います。
ですから2017年9月23日、ヨハネの黙示録第12章1節から2節に予言された「天の大いなるしるし」が、実際に天体に現れる時、亨進様は艱難の中間点と位置づけています。艱難時代の後半戦において、有利に戦いを進めるため、サタンはサンクチュアリ食口の一人一人の心情の動機まで狂わせようとしてきます。お父様や亨進様を慕う心さえ利用して、心の奥底に入り込んでくるのです。顕進様派も、家庭連合もそのようにして狂っていきました。
性交渉に関する記事が続いており、これからも深く記述していこうと思っていますが、発端となったのは2017年8月13日の記事「マクロの戦士・トランプ大統領と安倍首相を守り導く聖霊の鎧と兜を創る!」からです。その時に引用掲載した亨進様の御言を、もう一度掲載します。
「サンクチュアリNEWS」の記事「人々は政略的な話や嘘にうんざりしており、真実を知りたいと願っている-8月6日礼拝 亨進様」より、抜粋引用します。
  **引用開始**
大統領は、ディープステートの機関全体から途方もない攻撃にさらされています。生命の危険もあります。しかし、トランプはみんなが自分のために祈っていることを知っています。神様を信じる人たちが祈っていることが分かっているのです。そして祈る人をもっと引き込んで、自分自身も祈り始めています。なぜならこれが肉的な戦いだけでなく、霊的な戦いだと分かったからです。もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いであるからです。ゲームではありません。この戦いの場に足を踏み入れることは、生死をかけた危険に身を晒すことであり、発言したことによっていつでも暗殺される可能性があります。世界最大のマフィアグループに立ち向かっているということです。彼らにとっては蟻のようにちっぽけな、下っ端の奴隷だとみなされています。
それでこう言うのです。「お前たちのやっていることが気に入らない」と。「ジョージ・ソロスやマケイン、ライアン、ペロシ、ビルダーバーグのメンバー、ビル・ゲイツとベゾフが何者か分かっている。お前たちはルーシェル天使長と同じ精神と文化を持っている。韓お母様も郭グループの正体も分かっている。サタン、天使長と同じ文明と文化だ」と。
人類を抑圧し、支配したいと願い、権力によって人類に勝ち誇りたいと思っています。資産を盗んで自分に捧げたいと思っているのです。マフィアを使って自分を守ることができるのだと。お前たちのことはお見通しです。悪魔を父として出たものであって、サタンの霊的文明と王国の中で暮らしています。そしてお前は負けるのです。なぜなら、神様の霊が地上に戻ってきてこの世界に広がり始めているからです。気づいていようといまいと、主権と自由の精神は人々の心の中で膨らんでいます。天使長の王国でそれが山火事のように全土に火が燃え広がり、抑圧を受けた息子が焼き尽くすのです。
今こそキリストの肢体が立ち上がり、大統領のために祈り、良き戦いを戦うのです。大きいか小さいかは関係なく、重要なことは前線に立って戦うことです。天使長という敵に立ち向かうのであれば、敵の数が問題ではありません。
敵は、いつも自分は弱くて役に立たない、無関係だと思わせようとします。しかしそのように感じたときこそ、神様があなたに与えたことを知らなければなりません。そして思い出すのです。主権のために戦う者たちはみな、自分のため、自分の栄光のためではなく神様のために戦っているのだということを。それは神様の王権のためであり、神様の王国のためであり、神様の栄光のためであり、自由と繁栄と栄光と尊厳と人格と美と文明と芸術のためです。そのような栄光は、自分ではなく真の全能者を中心としたときに現れるものです。
  **引用終了**
トランプ大統領はマクロコスモスの現実世界において、サタンの業を代行する者たちとの激しい戦いを展開しており、命さえ常に狙われています。亨進様の御言で表現されている「肉的な闘い」です。その上で、トランプ大統領に思考や心情に現れる魂そのものを奪おうとする「霊的な闘い」も襲ってきます。
私たちサンクチュアリ食口も同様であり、私たちにはどちらかといえば「霊的な闘い」が最大限に迫り来るはずです。ミサイルが飛んできて生命を奪わる危機にあっても、魂の根底である心情の動機が、夜の神様とお父様と完全に相対基準を結んでいれば、恐れるものは何もないはずです。
私たちサンクチュアリ食口は、どのような試練にあっても、サタンの攻撃にあっても、お父様が願う本来の「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」を守り抜ける心情を持ちたいものです。私自身がまず悔い改めを持って臨んでいきます。
男女の性交渉は、夜の神様の真の愛と創造性を相続するために、最も重要な意義あるものです。その真の意義が分かれば、亨進様を中心とするミクロコスモスは飛躍的に強化されると、私は信じています。その為に、現在の記事を進めています。
9月23日の三日後に迎える、9月26日の二代王様の誕生日を、最大の喜びで迎えられるように・・・。
  **補足**
この記事を公開した後になって、「シャボン玉さんのブログ」が今日0時0分に公開した記事を見ました。という記事です。
韓国の聖殿では、すでに混乱が沸騰しようとしています。韓国は主体性の強い国ですから、形状化して現実の動きとして現れてきます。
より対象として立っている日本は、誰も気付かない事象の影で、静かにサタンは罠の根を張っています。私のブログも霊界メッセージの類と見られがちですが、よくよく自覚し、徹底した悔い改めを持続して、これからの記述を進めていきたいと思います。
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中級者向け王様の活用法

チェ尚宮が王妃様にお許しを頂き

ヨンの執務室へと足を運んでいた




「叔母上…その話は誠か?」


「あぁ…

警護の武閣氏が一部始終を見ておって

報告してくれた…

ウンスはお前には何も

言わんかもしれぬからな…」


ヨンの拳に力が入る


「あぁ…イムジャは本当に…

その手の話は俺にはせん…助かった叔母上」


「構わん…ウンスの為だ…

ウンスは自分の辛い事は直ぐ笑顔の裏に

隠すからな…はぁ…それにしても

王様に側室にと申し出ているのは

重臣のチョ殿じゃな…

最近妙に羽振りが良いのだ 

しかも 親元派の重臣達とも

懇意にしておるようだ…

ちょっと調べ上げた方が良いだろう…

なぁヨン?」


チェ尚宮はヨンの顔を見てニヤリと微笑んだ 


「無論だ ウンスに害なすなら

直ぐに調べ上げるさっ」


ヨンはチェ尚宮に礼を言うと

すぐさま部屋を飛び出した


「どれ…私も動こうかねぇ

うちのウンスに二度とその様な事を

言えぬ様にせねばな…」


一人呟くとチェ尚宮も部屋を後にした  







屋敷に帰ったウンスは

ムニに頼んで湯殿の用意をしてもらい

一人静かに入っていた


(何なのあの人達 

現代じゃ黒猫なんて迷信なんだからっ!

……でも 此処じゃ 

それじゃあ駄目なのよね)


ウンスの頬に涙が伝う 

バシャバシャ お湯を顔にかけ 

それでも止まらぬ涙に

ウンスは湯の中に潜ってしまった



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