王様ニュース!

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毎月23日か24日がお地蔵さまの縁日です。
その中で8月23日が地蔵盆という
こどもたちが喜ぶお祭りが特に関西地方では根付いてます。

関西以外の方にもぜひ、
自分でできる地蔵盆をご紹介したいと思います。

実は、この方法は、子どもを飛躍させる六地蔵まいりで以前紹介したものです。

自宅の周りにあるお地蔵様へお参りをする子どもを開運させる秘伝開運法です。
まず、この六地蔵参りは、特にお子さんの飛躍を願う親が行うとよいと言われている超秘伝です。

でももちろん自分を飛躍させるために行ってもオッケーですよ。

六地蔵といっても、お墓で守っている六体並んでいる六地蔵様ではありません。
↑これじゃないです。
こういう単体のお地蔵様がよいですね。

自宅を中心に、道端などに祭られているお地蔵さまを6か所探し、特にお参りすると普段より功徳が多く頂けます。

それまでに頑張って家の周りのお地蔵様を探しに行きましょう。
さて、そのお地蔵様ですが、私も家の周辺に6か所探すのかなり大変でした。

道端で祀られているお地蔵さまや、出来れば、子育地蔵などがよいですね。

手にマニ宝珠を持つお地蔵様は、その珠で願いを叶えてくださいます。
こういう形のものがマニ宝珠です。
如意宝珠ともいい何でも願いを叶えてくえる宝の珠なんですよ。

手に錫杖を持つお地蔵さまは、錫杖でお祓いをしてくださったり、悪い事を除けてくださいます。
家を囲むようにお地蔵様を探しましょう。
本当は歩いて回れるくらいの距離にあるといいのですが、私の家周辺にはなかったです。

だいたい、村と村の境目に立っていたり、何かがあって立てられていたりすると思います。
昔から北向き地蔵はものすごく力が強いと言われています。

なかなか北向きのお地蔵様は珍しいので、もし6か所の中にあるとラッキーですね。

お地蔵様の縁日(23日か24日)に、

白玉団子をもっていって、お地蔵様にお供えします。

本当は3日間くらいお供えをしておいて、カチカチになったお団子をお守りとして、袋に入れてランドセルからぶら下げたりするといいそうです。
ですが、昨今はお供え物を供えっぱなしにすると怒られることも多いので、お供えをして、般若心経を唱えられる方は唱え、唱えられない方は、ご真言を3回唱えましょう。
「オン カカカ ビサンマエイ ソワカ」

そして、お子さんの飛躍を願うならばお子さんのこと、自分の飛躍を願うならば自分の事について、しっかりとどうなりたいのかをお地蔵様にお伝えし、後押しをお願いしましょう。
それを6か所のお地蔵様にお願いして回るのです。
そして、お団子の御下がりを子どもにも食べさせ、自分もありがたく頂きましょう。

お地蔵様はいろんなお役目のお地蔵様がいらっしゃいます。
ですが、「地蔵願王大菩薩」というお名前もあり、願いを叶える王様のような菩薩様なのです。

私は産土の神さまが、神様の世界で一番自分の願いを叶える神様であれば、仏様の世界での産土的存在(地の世界の仏様ですので)が、この地蔵菩薩様ではないかと思っています。
仲良くしておいて絶対損はないです。
これを期に、自分の住む土地をうろうろと散策してみると、また愛着も湧いてくると思いますよ。頑張ってみてくださいね。

あと、お地蔵様がなかなか見つけられない方は、ご近所さんで犬の散歩でいろいろ歩き回っているような方に聞いて見られると、結構知っているかもしれませんよ。

 

 

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引用元:

王様がダメな理由ワースト8

いよいよ週明け月曜日、8月21日 15:00に【ドラゴンヘッド特別価格】の

お申し込み締め切りとなります!

【太陽と月のアルケミカルハーモニープログラム】

?自己愛と創造性を産み出す黄金律の7日間?

______________________

「ダブルバインド」という言葉を聞いたことはありますか?
?

日本語にするなら、二律背反。あるいは別の言い方で、
「ダブルスタンダード」と言った方がわかりやすいかもしれません。
 
 
つまり、二種類の違ったルールが私たちの心を縛り付けて、
身動きを取れなくさせている状態のことです。
 
 
 
 
例えば、

「親の言うことを聞いて、いい子でいなさい」と言う教育と、
「個性を大事にして、もっと自分のやりたいことに向かって思い切りチャレンジしなさい」

と言う教育は、往々にして相反します。
 
 
 
 
「他人に迷惑をかけないように!」と言う言葉と、
「もっと積極的に人とコミュニケーションを取ろう!」と言う言葉も、
一体何がその人にとっての「迷惑」なのかがわからない以上、
簡単に「ダブルバインド」になります。
 
 
 
私たちは対立する二つの概念の中で自我を育て、
大人になるにしたがって、やりたいことに向かって頑張ろう!
今度こそ行動を起こそう!
と思ってもなかなか腰が上がらなくなります。
 
 
 
その理由の根底にあるのが、この精神の中の「ダブルバインド」です。
 
 
 
 
 
メールの返信を先にするべきか、部屋を片付けるのが先か?
 
今日は思い切り自分を甘やかして遊ぶべきか、今日こそ自分を律して頑張るべきか?
 
こちらから率直に意見を言うべきか、向こうの反応を待つべきか?
 
安売りのナスを買うべきか、最初に予定していた人参を買うべきか?
 
 
 
 
 
バカみたいに思うかもしれませんが、
ダブルバインドに縛られた精神にとって
「選択する」と言うのはどんなに小さなことであれ
大いなるストレスです。

 
?

 
どちらかを選べば、もう一方のルールに「違反する」ことになってしまうからです。
 
?

 
 
スティーブ・ジョブスが同じ服を何十着も揃えて、
毎日着る服で悩まないようにしていた、
と言うのは有名な話です。
 
それは、選択のストレスを少しでも軽減するための、彼の知恵でした。
 
 
 
 
さて、創造神秘学的に言うならば、
このダブルバインドの根本的な発生源は、
私たちがいわゆる「男性性」と「女性性」と呼ぶところから来ています。
 
 
 
これは占星術的に言うならば「太陽」と「月」と言うことができます。
 
 
 
 
この二つの相反するエネルギーが逆方向から交わることによって、
私たちの「自我」や、人生という世界は生まれているのです。
 
 
 
いうなれば、「わたし」という意識は、葛藤から生まれて来たものなのです。

?

??黄金バランス
 
 
 
社会的な「わたし」として
「こうすべき」というルールを述べる太陽のエネルギーと、
 
 
ただ生きる、生命の「わたし」として、
「こうしたい」という快感原則にただただ忠実な月のエネルギー。

 
 
 
ダブルバインドの大元にあるこの二つのエネルギーが
奇跡のようなバランスで調和する力点こそ、
神秘学の世界で「黄金律」と呼ばれるエネルギーです。
 
 

 
拡散するパワーが強すぎれば、
何を形作ることなく宇宙の無限の果てにすっ飛んで行ってしまう。
 
停滞するパワーが強すぎれば、
線は泥に埋まったように動かなくなる。
 
 

 
しかし、動こうとするパワーと保存しようとするパワーが
絶妙なバランスに達した時、
太陽と月の作る線状のムーブメントは
神聖幾何学を描き出しながら永遠の創造を産み出します。

 
 

地球上の男女の営みが産み出す新しい命の創造も、
全てこうした神秘学的な精神活動の反映だと言うことができます。

??ピンと張った糸のように

 
 
相反する二つのエネルギーは、
さながら糸電話の糸をピンと張るように、
最高のバランスを見つけると交流を生み出します。

 
 
お互いの「声」や「思い」がよく聞こえるようになるのです。
 
 

 
糸が切れず、かといってたわんでしまわない、
太陽と月が、お互いの力を心地よく発揮する状態こそ、
「ダブルバインド」の魔から抜け出し、
創造性が生み出される、唯一の黄金バランスなのです。

 
 
 
 
 
「幸せ」や「豊かさ」や「創造性」とは、
エクストリームで強烈な世界にあるものではなく、
神聖幾何学的な「バランス」の中に生まれる繊細なものです。
 
 

 
やる気が起きない、
気分が落ち込んでいるときに
無理やり自分のお尻を叩いて行動させるのは
大変な力が必要になります。
 
 
 
しかし、この黄金バランスの「創造性」に接続したならば、
そこには「無理に自分を行動させる」ようなことは必要なくなります。

 
 
 
 
花が綻ぶように、
月が満ち欠けするように、
風が吹くように、
自然な心地よさの中で、至福の快感の中で、
物事を創り出して行く。
 
 
この自然さの中にこそ、
真の創造や豊かさは生まれてくるのです。
 
 
 
がんばらない方が上手くいく。
 
 
 
嘘みたいに都合よく聞こえるかもしれませんが、
黄金律とはそもそも、
当たり前のように自然体で豊かに発展していく、
自然界の法則なのです。

 
 
 

??楽器を調律するように
 

 
しかしこの「がんばらない」とは、
寝転がっていればいいと言う意味ではなく、
自分の心にとって最高絶妙な
「がんばりかた」のボリュームを微調整すると言う感覚です。
 
 
 
あなたにとって最高に美しい旋律が響くように、
あなたの心の中をめぐる「太陽」と「月」を調律するのです。
 
 
 
ピアノは、力任せに叩いてもいい音は鳴りません。
 
 
 
大きい音を鳴らしたいのならそれなりに、
どんな音を響かせたいのかの意図を持って、
鍵盤に指をおくことが必要です。
 
 
 
私たちは、この自らの内側の「太陽」と「月」を調律し、
奏でることで、そこから生み出される
「自我」や「人生」と言う音楽を自由自在に演奏することができます。
 

 
 

 
やりたいことを見失い、自分を好きでいられなくなるとき。
友達と比べて、どうしても自分が情けなく思えるとき。
経済的、精神的に満たされず、幸せになれないとき。
 
 
 

私たちの「太陽」と「月」は黄金律のポイントを外れ、
調律が狂ったままの楽器でなんとか音楽を奏でようとしているのです。
 

 
「ダブルバインド」とはそう言う状態のこと。
 
 
 
本来真っ先にすべきことは太陽と月を調律することなのですが、

多くの人々はそんな概念すらないまま、
狂った音程のまま曲を鳴らし、
その結果に自分で落ち込んでしまいます。
 
 
 
 
そしてますます(無意識のうちに)、
「もっと太陽を強くすれば!」
「いや月を強くすれば!」
と、
 
 
「太陽か月か」
「頑張るか」「やめるか」の二択

自分に迫ってしまいます。
 
 
バランスを忘れてしまうのです。
 
 
 
(だから大体、私たちが人生に迷ったときには
「もっと自分に厳しくしてなんとかがんばらせる」か、
「自分に厳しさを課すのをやめて自由にさせる」かの二択になってしまうのです。)
 
 
 
しかし、太陽と月は、両方が揃っていないと創造を産み出すことはできません。
 
 
 
二者択一を繰り返した結果、
ますます調律が狂っていく悪循環にはまってしまうのです。
 
?

??なんのために葛藤があるのか?
 
 
 

 
太陽と月、
男性と女性、
 
二つの異なるエネルギーがあるのは対立や葛藤を産み出すためではなく、
黄金のバランスを見つけ出し、新たなる創造を生み出すためです。

 
 
 
 
どちらか一方だけでは、
「わたし」と言う存在はこの世に生まれなかったし、
この美しい世界もまた、存在し得なかったのです。
 
 
 
あなたが生まれて生きている。
 
 
 
その意味を、あなたの太陽と月は知っています。
 
 

?

??このプログラムについて
 
 

この7日間の特別なプログラムでは、
毎日朝7:00ごろ、メールで
心に創造性という黄金律を産み出すための学びをお届けいたします。
 
 
 
メールは長文ですので、
朝読むには時間がない!
と言う方もいらっしゃると思います。
 
 
 
そう言う場合は
【朝、お読み下さい】
と書かれた最初の項目だけでもいいので、
毎朝、目を通して1日過ごしてみてください。
 
 
 
そして、できればその日の日付が変わる前までに、
残りの文章を読んで、
その日のメッセージからエネルギーを感じて受け取ってください。
 
 
 
 
 _________________
 
Point!
このプログラムを受ける前に
ご自分の生年月日から太陽星座と月星座を確認しておいてください。
星座別のメッセージが入る回があります。
 
(月星座がわからない方は、以下のサイトなどから調べてください)

 
 

また、ぜひご自身のドラゴンヘッド星座を把握して、

そのテーマを理解しておいてください。

【無料占い】ドラゴンヘッドで見るあなたの恋愛テーマ

 _______________________

 
 
このプログラムでは7日間かけて自分の太陽星座と月星座から、
自分自身で二つのエネルギーをバランスさせるポイントを見出していきます。
 
 
 
太陽と月が作り出す黄金律とは、
「最も自然体でありながら、
最も創造的に物事がスピーディーに現実化していく」
ポイントです。
 

 
 
 
 
神秘数「7」の、7日間のステップは、
人生にアルケミカルな変容を起こすためのベストかつ神聖な日数です。
 
 
 
 
 
このプログラムの期間中、
ご自身の心境の変化や人生の変化にいつも以上に繊細に目を向けてください。
 
 
 
 
 
人間の意識にはパワーがあります。
 
 
 
あなたの意図が自分自身の内なる月と太陽に向くことで、
太陽と月の調律は自動的に動き始めます。
 
 
 
 
________________
 
Contents
 
 
 

Day1
ビオスとゾーエー 太陽と月の婚姻
?あなたの心が覚えている夢?
 
 
Day2
タロットカード大アルカナ「チャリオット」&「ムーン」
?月の世界について?
 
 
 
Day3
タロットカード大アルカナ8番「ストレングス」&「サン」
?太陽の世界について?
 
 
 
Day4
月の願いと太陽の憧れ
?黄金律のポイントから始める?
 
 
 
Day5
葛藤と希望のパースペクティブ
?太陽と月の順番を反転させる?
 
 
 
Day6
地球?月と太陽を結び合せるもの?
 
 
 
Day7
あなたの全存在を満たす淡い光

__________________
?

??自己愛について
 
 

 
「すべての始まりは自己愛から」
 

これは、私の尊敬する友人であり、素晴らしいヒーラー、
スピリチュアリストである庵原夫妻()から聞いた言葉です。
 
 
 
夢や憧れを描く時。
未来に向かって計画を立て、行動を起こす時。
人生を大きく変えていこうとする時。
 
 
 
そのベースに自己愛がなければ、
人は必ずその道のどこかで
「目標を達成すること」
必ずしも自分を幸せにするわけではないことにぶつかります。
 
 
 
自分で自分を愛すること。
自分を大切に扱うこと。
王様のように、お姫様のように、自分に丁寧に接すること。
 
 
 
手を替え品を替え、
自己啓発やスピリチュアルの世界では
まさに耳にタコができるほど語られてきた、
この「自己愛」
 
 
 
 
逆に言えば、そうまでして語り続けなければならないほど、
現代を生きる私たちの精神には
「自己愛」が欠けているということでもあるでしょう。
 
 
 
 
なぜ、そうなってしまったのでしょう?
 
 
 
 
私たちは誰も、生まれたその時から、
意識が芽生えたその時から、
自分自身を幸せに導こうとしてきたはずです。
 
 
 
自分の人生が幸福と愛と、
輝きに満ちたものになるように、
願っていたはずです。

 
 
 
良かれと思って選んできた、
無数の人生の選択の果てにたどり着いたのが
「今の私」であるはずなのに、
なぜその自分を愛せなくなってしまうのでしょうか。
 
 
 
「わたし」の中にいる「太陽」と「月」。
 
 
 
これは、7日間という魔法の時間を通して、
自分の中にいる二人の自分に気がつき、
和解させていくためのプログラムです。

 
 
 
 
「ふたりの【わたし】」
 
 
 
それは、
「こうすべきである!」と語る【わたし】と
「こうしたい!」と欲望する【わたし】。
 
 
男としての【わたし】と、
女としての【わたし】。
 
 
太陽としての【わたし】と、
月としての【わたし】。

 
 
 
 
この内なる「ふたりの【わたし】」が手と手を取り合い、
愛と尊敬を交わし、
黄金のバランスに達するとき、
目の前の人生というリアリティの中に、
至上の幸福が満ち溢れます。
 
 
 
 
それはまさに、光と水が織りなす繊細な虹のように、
儚く、奇跡に満ちて、
しかしだからこそ例えようもない感動と幸福が胸を打つのです。
 
 
 
 
 
心に虹がかかっているかどうか。
 
あなたの内なる太陽と月が、
お互いを愛し合っているかどうか。

 
 
 
この繊細なバランスを見ることなしに、
どんな夢を達成しても、
どんなにお金持ちになっても、
どんなに好きなことをやり尽くしても、
本当の意味で魂の充足を味わうことはあり得ません。
 
 
 
 
さて、そのためにまず私たちは、
自らの内側にある太陽と月の声を聞かなければなりません。
 

 
 
 
あなたの太陽が、「何をすべき」だと思っているのか。
あなたの月が、「何をしたい」と思っているのか。
 
 
 
 
軋轢と葛藤から、私たちの「自我」は生まれ、
人生という唯一無二の世界が始まりました。

 
 
 
「自己愛」とは、この葛藤を乗り越えるための精神の旅路です。
 
 
 
 
そして黄金バランスの「虹」のかかった心から、
情熱も、インスピレーションも、愛も、優しさも、美しさも、笑顔も、充足も……
 
 
 
すべての善きものは泉のように湧き出します。
 
 
 

こんな方にオススメ!
 
 

□新しいことを始めるとき腰が重い
 
□自己矛盾が大きいタイプだ
 
□自分のことが好きになれない
 
□自分は真面目すぎると感じる
 
□自分は怠惰だと感じる
 
□アイディアは思いつくのに行動を起こせない
 
□コミュニケーションが苦手
 
□恋愛が苦手
 
□時折コンセントが抜けたように何もやる気が起きなくなる
 
□休日など、睡眠時間が異常に長い
 
□「ルール違反」をすることが怖い
 
□努力が報われないと感じる
 
□もっと創造的な人生を送
りたい
 
□条件付けなしに幸せになりたい
 
□まだまだ実力を発揮しきれていないと感じる
 
□長期計画を立てるのは苦手
 
□経済的に豊かになりたい
 
□やりたいことだけをやって生きていきたい
 
□感情的に安定したい
 

?

??ドラゴンヘッドと皆既日食
 
 

来たる8月22日は、太陽と月、地球が一直線に並ぶ皆既日食です。
 
 
 
 
太陽と通り道「黄道」と、
月の通り道「白道」が交わるこのクロス・ポイントは
「ドラゴンヘッド」と呼ばれ、
男性性と女性性、
未来世と過去世、
ビオスとゾーエーが結び合い、
 
調律される魔法の感受点として、古来東西の占星術でも重要視されてきました。
 
 
 
 
太陽を支配星にもつ獅子座のシーズンに、
月が太陽をピタリと喰らう皆既日食が起こると言うのは
2017年と言う創造時代の始まりを考え合わせると
とてもエネルギー的にも意味深です。
 
 
 
 
社会的自我としての太陽が月を支配していた時代が終わり、
いよいよ小さな自我を超えた壮大な月の生命の力が、
私たちの日常というリアリティの中でも本領発揮しようとしています。
 
 
 
 
ごく簡単に言って、
これは個々がこれまで「低俗な欲望」として自我の仮面の下に押し込めてきた、
 
 
 
「本当の願い」
「本当の欲望」
「本当の憧れ」
 

 
 
が、いよいよ(あえて言うなら)つまらない日常を喰らい尽くして、
現実を塗り替えていく、

とてもドラマチックなタイミングです。
 
 
 
このプログラム自体、
私自身がこの素晴らしい宇宙的タイミングに合わせて
自分自身の月と太陽を調律するためにダウンロードしたものです。
 
 
 
本来、ご自分のタイミングに合わせて
スタートしていただくのがいいプログラムですが、

今回の地球・月・太陽が一直線に並ぶドラゴンヘッドは、
通常以上のパワフルさで一人一人に「内なる太陽と月」のバランスを取るよう、
強烈な揺さぶりをかけてきます。
 
 
 
月のパワー、すなわち歴史を通して抑圧されてきた女性性のパワーは深遠です。
 
 
 
そして、
理屈の通じない、激しい情熱と欲望を併せ持った月の深遠さを受け入れてこそ、
太陽もまた、
月と手を取り合ってハーモニーを生み出すために、
月のパワーに見合う、
強力にして美しく清々しい、
真の男性性を取り戻します。

 
 
 
 
蟹座のシーズンに月を揺さぶられ、
獅子座のシーズンに太陽を揺さぶられ、

 
 
 
そしてその終わりに二つのバランスを創造時代に向けて新たに結び直す、
皆既日食がやってくる。

 
 
 
この素晴らしいアストロロジーのタイミングを活かすため、
まずは8月22日からのスタートプログラムとして

【ドラゴンヘッド記念の特別割引価格】にて公開させていただきます。
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お申し込み締め切り
 
準備の関係上、8月21日(月)15:00までにお申し込み及びご入金をお願いいたします。
締め切りを過ぎますと、自動的にキャンセルとさせていただきます。

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??講師プロフィール
 
岡崎直子
文筆家・創造神秘学研究家

 
?より詳しいプロフィールは

1980年5月20日東京生まれ。横浜育ち。国際基督教大学教養学部卒業。
 
 
 
ファッション誌編集者として大手出版社に7年間勤めた後、退社・独立。
フリーランスエディターとして活動する傍ら、
かねてより学んで来た各種伝統神秘学の知識と技術を活かして、
スピリチュアルカウンセラー・ヒーラーとしても活動開始。
 
 
 
文筆業・編集業としては、
ファッション関係・スピリチュアル関係の本の企画編集・執筆に携わる。
また、雑誌や新聞の企画編集、ライター業を続けながら、
占い師として小学館「Oggi」誌をはじめ数誌の占い連載を手がける。
 
 

スピリチュアリストとしては、個人サロン「Crossing」にて占い、
スピリチュアルカウンセリング、ヒーリング、
形而上学や伝統神秘学の各種クラス講師などを務め、経験を積む。
 
 
また北欧の形而上学博士の個人アシスタントとして日本でのビジネスサポートを務めたのち、
2014年1月から2016年10月までの期間、氏の形而上学スクールのCEOとして、
会社運営及び日本、北米、欧州などでの各種イベントの企画運営に携わる。
 
 
 
 
2017年1月現在は、CEO業・プロデューサー業など会社組織の中での活動をすべて任期満了/退任。
 
 
改めて、かねてよりもっとも情熱を注いで来た、
「文筆業」「創造神秘学研究」に立ち返り活動を再構築。
 
運勢の吉凶を見る受動的な「占い」ではなく、人生を切り開き、ものごとの真価をあきらかにし、
既存の価値観を乗り越え新しい時代を創造するための
「まったく新しい意識のOS」としての「【未来的】創造神秘学」を体系立てている。
 
 
また、2017年5月には、創造神秘学のコンセプトに基づき
様々なレクチャーや出版等を行う「」を創立。
代表を務めている。
 

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