夫が王様マニアで困ってます
| ☆ ☆ |
LaLaLa････LaLaLa････
終わる筈のない愛が途絶えた
命尽きて行くように
ちがうきっとちがう心が叫んでる
一人では生きてゆけなくて
また誰かを愛している
心哀しくて言葉にできない
元ヤクザで今は歌バカ！！ときどきカウンセラーの
麦わらです！(≧∇≦)
麦わらです！(≧∇≦)
⇒
アルバム『over』を作ってる途中で
『君におくる歌』ともう１曲、核になる曲が欲しいそう思ってみんなが帰った後、小田和正ひとり残って
できあがった曲
“ラララ”でいこうというのはアイデアとしてあって
そこにたどり着くまでの過程で歌なんてもしかしたら
“歌詞がないほうが強いんじゃないか?” “歌詞、書くのイヤだな” “歌詞がないほうが…”ってなったいった
“ラララ”って歌っているうちに“このままのほうがシンプルで強い”に変わって、 循環コードを弾きながら
“ラララ”って歌いながらメロディを少しずつ直して
“ラララ”のあと“言葉にできない”が先か“悲しくて”が先か、このふたつが前後して浮かんで“言葉にできない”って「歌詞と“ラララ”っていうのはとても辻褄が合うじゃない?」 「そしたら、“悲しくて”だけじゃなく、“悔しくて”っていうのも“言葉にできない”や“ラララ”とも辻褄が合う。で、途中で、“否定的な、暗いまま終わるのはイヤだな”っていうことで“嬉しくて言葉にできない”という、“それで締めればいいんだ”みたいな。そう思いついたときに“ああ、そうか、これで解決。ハッピー、ハッピー!”って」こんなに風に『言葉にできない』ができ上がっていった
あなたはして欲しいこと、やめて欲しいこと
パートナーに言葉にしてちゃんと言えてますか？
ボクは言葉にできず、察して欲しい
そう思ってきました！
なんで、察して欲しいんだろう？
察してもらえないとオレって特別じゃないの？
って、悲しくなるし
逆に、察してもらえると愛されてるって実感できる
言葉にするって恥ずかしいしカッコ悪い
言うと嫌われると思てたり
それに、言って期待通りにならなかったとき
腹が立って悲しくなるよね
王様扱いして欲しいよね
特別扱いして欲しいよね
ん････!？
よく考えて見ると
王様って、言いたいこと言ってるよねえ
言いたいこと言ってるから王様だよねえ
特別扱いされてる人は、言いたいこと言ってるよねえ
言いたいこと言うから、特別扱いされてるんだよねえ
そうやん!
やっぱ、言わんと相手には伝わらん!
自分は察してあげられてんの？
全然できてないと思う
少しは、気づいてあげられることも
あるのかも知れへんけど
ほとんどできてないと思う
本音を出さないと
相手からも本音が返ってくることなんかあれへん
時には喧嘩になることもあるかも知れない
それでも言葉にしないって
自分の気持ち殺してるだけやん
それって、自分のこと大切にしてないやん
言わないから心がモヤモヤして
相手のこともうええってキライになる
これって、まだまだ恋愛レベル
察することができるのは
超能力者じゃないと無理
言葉にしないのは逃げでしかないのよ
本音ぶつけて嫌われたのならちゃんと嫌われよう
言葉にすることで
相手もあなたに寄り添える
言葉にすることで
自分も自分と向き合える
そして、少しずつ自分も相手に
寄り添いたいって思うのが愛
少しずつ相手に寄り添っていくのが愛
なんだろうね
麦わらでした。(^^)
◆お茶会情報◆
★８/２０(日)１４時～
生きやすさを見つけるお茶会
麦わらと友達になろう!
お話会のダイジェスト版！
あなただけの生きやすさのヒント
見つけて帰ってね！(≧▽≦)
◆お話会情報◆
★8/25（木）14時半～
生きやすさをみつけるお話会
テーマ：罪悪感に陥る仕組みと脱出方法
何で生きづらいって感じるのだろう？
その仕組みを知れば
きっと、あなたの生きづらさも変わる
◆夜会情報◆
★8/25(金)１８時～
生きやすさを見つける夜会
麦わらと一緒に飲もう
★麦わら個人セッション
★麦わらのセミナー・イベント
★麦わらのセミナー・イベント
| ☆ ☆ |
トイーゴでアミーゴ 王様
おーよくがんばった
よくがんばった
よーーーくがんばった（３回目）
何気ないけど
こう言うのってほんと言えないし
僕自身も
言えないかもしれない
だから
自分で稼いで
「迷惑かけない」ようにしてきた。
読んでて一緒にドキドキしたぜぃ(・∀・)
こやつの最近のブログは
実に秀逸だ(・∀・)
悪夢から目覚めるのは
「あ、これは、夢なんだ」と
自分で起きること。
「言ってみる」
「やってみる」
しか、ないのよね。
自分で起きよう。
?
?
?
★
去年は「歌だく！」 今年は「歌だけ！」
さらに歌多めのメガ盛り！
「毎月」の「お稽古」です、
終わりのない心のお稽古。
前者後者とは
から続いてます。
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです
