特攻 おいしさOpen!

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皆さんこんばんは
今日はこちら

ログインガチャは出ませんよ。
いざ、蹴る!!
ほらね。
読みが外れてほしかった。。。
そしてそして
イベントはドリームツアーが来ましたね。
これはいよいよ木曜メンテ後から一平の可能性大ですね。
アルゼンチンで来ますよね??、、、
このままアルゼンチン特攻無しとかいうオチはやめてよー。
そんなこんなで今回は終わり
皆さん今日も一日お疲れ様でした明日も力まずマイペースでいきましょう

特攻はやさしい

「漫画 特攻 最後のインタビュー」そやままい著 扶桑社 平成29年7月(304頁)1200円今週火曜日15日の京都霊山護國神社の「みたま祭」に参列してくださった20代の若い女性漫画家が、大東亜戦争の陸海軍「特攻隊」で戦った元兵士3人に取材して描き上げた3つの物語です。著者のそやままい(曽山舞)さんが数年前に「特攻 最後のインタビュー」(ハート出版・下写真左側の本)に出会い、感銘を受けたのがこの本の誕生のきっかけ。それまでは戦争について深く考えることもなかったまいさんですが、初めて知る真実に大きな衝撃を受けたのでした。この本は、戦争を賛美することもなく、また戦争の悲劇を必要以上に強調することもなく、ただ戦争反対を主張するでもなく、激動の戦禍の時代を生きた当時の若者の声をストレートに表現しようという、気持ちがこもった丁寧な作品です。
3話の最後の陸軍の中村真・元曹長の言葉が印象的です。・・・
我々全員全力で心血を注いでいた。
ひとりでも多くの
日本人が生き残れるようにと。(中略)まあ、その時代に相応しい
当然のことを
やったまでだよ。
・・・世代を超え、多くの若者に読んでいただきたい漫画本でありますし、このような本を今を生きる若者が描いてくださったことに大きな意義があるように思います。
まいさんの、今後のご活躍に期待したいですね。ご購入はこちらから京都霊山護國神社のみやま祭でのそやままいさん。  

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