特攻がいま一つブレイクできないたった一つの理由

特攻を今まで以上に

カバディマンガ「灼熱カバディ」 9/26火曜日に第56話が更新されましたので感想を書きます。 やばい。。。早くしないと次の話が更新されてしまう(笑 55話の感想はこちら ※私個人の意見です。 【単語】レイド:攻撃アンティ:守備 56話も能京vs紅葉が続きます。 紅葉のエースレイダー佐倉を捕まえさらに勢いをつけたい能京はエースレイダーである王城・・・ではなく、未来のエース宵越がレイドへ という展開。 しかし、この56話なんて良い回なのでしょう。。。 ポイントは3つ・成功と失敗の差は果てしなく大きい・会場の視線はレイダーのもの・「やられても取り返しやるよ」 宵越の成長も気になりますが、私はこの3つがカバディのツボを押さえていて面白いと感じました。 まず、1つめ・成功と失敗の差は果てしなく大きい 能京は、そうそうにエースレイダーである佐倉を捕まえコート外に出しました。 紅葉は攻撃の要を失った状態で試合を続けなければいけません。能京的にはこの状態(佐倉がアウト)をキープしつつじわじわ紅葉の人数を減らして、ローナー(全滅)に持っていきたいところですが レイダーは攻めれば攻めるほどそれと同時に捕まるリスクもあがります。 ここでもし宵越が捕まってしまうと佐倉が戻ってきてしまうという同じ失点でもかなり重い失点になってしまいます。 勝つために攻めたいでも、結果、捕まったら不利になるみたいな感じです。 カバディはこの駆け引きがあるから面白いです。 ちなみに選手がコートの外に出てプレイできなくなるスポーツはあまり無いのではないでしょうか。※反則等は除く アウトになるとチームの戦力ダウンとかエースのプレッシャーは半端ないですね・・・ そして2つめ・会場の視線はレイダーのもの そうなんです。やはりカバディの主役はレイダーだと私は思います。 どんなにうまいアンティプレイヤーがいても観戦している人は試合のほとんどの時間レイダーを見ていると思います。 つまり目立ちたがり屋はレイダーになろう!(笑 よくわかっていらっしゃる 最後、3つ目め・「やられても取り返しやるよ」 これが一番重要なポイント 先にも書きましたが、エースレイダーの損失(レイドアウト)はチームの戦力が大幅に削られますしレイダー自身のコンディションにも影響する事が大きいぐらい試合を左右する大事なプレイとなります。 レイダーはいろんな思いを背負ってレイドに行くわけですが・・・ 頭の中では「どう動こう」「ここ攻めよう」「こう来たら避けよう」「捕まったらどうしよう」なんて思いながらレイドをしていると思います※少なくとも私はこんな感じです(笑 この中の、ネカティブな「捕まったらどうしよう」という考えこいつがまたやっかいで レイダーとしては絶対に必要な気持ちであると思いますが、ありすぎるのも良くない。。※無い人はエースレイダーにはなれないと思う・・・ ありすぎると前回のブログにも書いてあるとおり”大胆なプレイを無くし、反応を遅らせ”となっていくわけですね。 がしかし「やられても取り返しやるよ」というこの頼もしい一言、もしくはチームの信頼感があれば、 レイダーは大胆に攻めることができるわけで、もし捕まっても、「宵越をコートに戻すぞ!」という気持ちで逆チームがまとまったり出来るんです。 やはりアンティはチームスポーツ信頼感が大事ですし結果、レイダーものびのびプレイが出来てチームは強くなっていきます。 ↑見てください。この先輩方の頼もしい姿 こんな頼もしい姿を見たら いくらでも特攻できますね(笑 と、今回は短いながらカバディの深さを感じる回だったと思います。※私が勝手に深読みしているだけの可能性もありますが・・・ 次回もお楽しみに~ ではでは~

特攻 色は、ココロを動かすチカラ

今月更新が滞ってしまいすみません …
Radyのノベルティが来てましたね。

先週は第一弾のミニBOX三点セット
10000円でひとつ

今週は体重計です。15000円でひとつ。

【送料無料】 dretec(ドリテック) 体重体組成計

ドリテックの体重体組成計だと思われます。2500円送料込みなので
フリマアプリ相場の4000円前後というのはなかなかいいかんじですよね。
このような機能があるみたいです。

少なくとも去年の「グラサンケース」などよりも実用的だし可愛いです。ブーケが先に無くなりました。

そういえば
武藤さんもその例に漏れず、巷ではモデル~アイドルを中心にこの「ぷつっとバング 」が流行っているようです。軽め過ぎないけど重くない前髪ですね。なるほど、瑞々しい。

私がやると「このババア、風呂入ってないな」などと著しく誤解をされかねません。
流行についていけない…というより流行を自然に身につける事ができない現状にますます加齢を感じます。
ストリートと痴女の境界を模索するDaturaが自信を持って送り出したREALジャケットですが
販売開始時にお気に入り登録5人で無事惨敗でした。何枚売れたかが気になります。

さくりなさん(34)は今年もハロウィンで大活躍していたので貼っときますね。これを着るメイン層が彼女より一回り下だと考えると胸アツです。

ピンク特攻服(ハロウィン終わったらどうするの…?)

スケバンセーラー

2017サンタ

サンタはバービーちゃんとかそんなイメージですね。なんかエミリアウィズが出しそう。

さくりなさんはいつこれ系が辛くなってくるんだろう。修正機能がある限りはいつまででもやってられそうなイメージではあります。
結婚しない、母にならない…私生活が自分を縛り付けないからいつまでも「ギャル」でいられるんだろうか。自分に投資して自分がやりたいスタイルを貫いて。もう加齢くらいしか戦うものないよね。
ギャルの定義としてやはり「私生活をできるだけギャルの見た目を保つために犠牲にできる」(時間を割ける)ということがあると思います。
まあ…それを自然にできるのが10代、頑張ってその見た目になるのが20代、と年齢を重ねる度に辛くなってくるものです。
なので「楽」な30代相応の格好に落ち着いていくんだなぁ…と思います。なので逆を言えば頑張ってその見た目を保てるなら何歳だろうと「ギャル」をやってて構わないんじゃないか、、とそう思うのです。

母になって色々と自分のメンテをそっちのけにしていると漠然とそんなことを考えます。

これからも応援してます~

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