乗り換えを読み解く10の視点

韓日の大長老の先生方のほぼ全員が “大良心の叫び” として「独生女論&無原罪説」に反対しておられるというのに、なぜ日本UC本部は無視を押し通されるのですか？

“ヨンギの糖味噌” さんの記事によると、

最近の韓国での動きの一つに、大長老の大牧会者を代表する “李耀翰イ・ヨーハン先生” が水面下(元老牧師たちの前)ではあるが、”金振春教授(6000双？)” の「独生女論講義」を諌めてくださっているようです。

「  (ここをクリック)」すれば、その “李耀翰先生(36家庭)” の御写真を確認できます。            

ご参考までに、    

韓国教会本部大講堂において、李耀翰先生自叙伝「天愛? ???? ?（天愛に導かれた人生）」の出版記念会が行われました (2012.12.17) 。

これに追い討ちをかけるようにして、”金榮輝キム・ヨンヒ会長(3弟子/36双/英国BBW)/天一国経典編纂委員会委員長” も立ち上がってくださっています。これも確認できます。

“金榮輝会長” に関してもっと言えば、

関連する写真もいくつかあります。”朴普熙パク・ボーヒー会長” や “元韓国協会長/石俊淏ソク・ジュノ宣教財団理事長” と3人様お揃いで「 “お母様” の “独生女論” および “無原罪説” に対する糾弾発表会(2015年/一昨秋)」もありました (ビデオあり) 。

この機会にハッキリと奏上申し上げます。

“八大教材教本” にもあるように「平和の主人、血統の主人」は、永遠に “お父様” であって “お母様” ではありません。

ハッキリ言って、

無原罪の “メシア/独生子/再臨主” の誕生には「地/人の事情 or 地/人の功績」などは全く関係ありません。あると言えば、タイミング(受け入れ態勢)だけの事です。”神様” が決める「分野 or 聖域」だからです。

“最初の独生子/アダム”  の誕生だって、同様です。

元々、

「 天使世界(夜の神様時代)に、神様は “女性” を造りませんでした！ ( “平和の主人、血統の主人” P.59 紅表紙本/平和経では削除箇所) 」からです。

もう一つ言えば、

“顕進ニム” の訪韓中に併行して訪日中だった “史光基団長(1800双)” を中心とする “8人の派遣員/特別巡回師” は、「 御覧なさい。サタンは、神様の妻、真の父の妻、王の妻、お爺さんの妻、お父さんの妻、自分の妻、カイン/アベルの妻と、 “8人の女性” を蹂躙しました！ (平和の主人、血統の主人 P.60 紅表紙本/平和経では削除箇所)」を彷彿とさせられます。

なぜか、、？

日本は、摂理的には “エバ国家” の使命をもつからです。合わせて、”８人の方々” は「サタンの三大試練(神の三大祝福、とりわけ万物主管)」を乗り越えられなかった事を知らないといけません。

斯くして、

“成約時代(天一国時代)” においても “サタン” は “お父様” の前には “自然屈伏(1999.3.21)” しても「 “この世の神” (コリント後書 4/4) 」の位置を依然として “エバ” or “エバ国家的次元” でも「保持 or 踏襲」したのです。

世界的次元の「アベル女性UN創設大会(2012.7.16)」の時でも、そうでした。

お気付きになれませんか。

話し変わって、

昨年の初秋でしたか “お父様” が生前中に大公認の “金英順女史(1800双？)” を介して、”お父様” および “大母ニム(洪順愛先生)” による “お母様” を諌める「霊界メッセージ」が公開されました。

ご存知ですか？

ところが、いつの間にかそれさえもが断ち消えてしまいました。その霊界通信が “真実” であった場合、”八大教材教本” の “改竄” に続いて又もその “蔑ろ” 、、、うーん、、一体どうなる事でしょうか、許される道があるのでしょうか？ 

それは兎も角として、

韓国の “大良心” は一体全体どこへ飛んで行ったのだろうかと落胆しておりました。皆さんは、率直に言ってどうなんでしょうね。

ハッキリと申し上げます。 

“真の父子二代家庭” を十字架の道に追いやってはいけません。イエスを十字架の道へと追いやった “ユダヤ人の二の舞い” を演じた事になっていませんか。依然として、まだ続けられますか。

恐ろしい話しです。

二世の皆さん、今や三世(ex. 拙者の孫/18歳以下18人)の皆さん！

「韓国／セウォル号の沈没事故(2014.4.16)」に遭遇した高校生のように意味のない “犠牲/生け贄“ になってはいけません。聞くところによると、そのメンバーの中には何人かの “祝福二世” も居たのです。

それだけではありません。

日本の “御嶽山の噴火事故(2014.9.27)” にも何人かの “祝福二世” が尊い犠牲になりました。ハッキリ言って、”人災” です。”悲しい” の極みです。

彼ら/祝福二世に、何らかの “蕩減問題” があったと言えますか。

「ノー！」、です。

“良心” は何にも勝るのですか？

「ハイ、その通りです！」、その “良心の御声” に聞き従って “現代版の紅海の奇跡(善悪分立)” を起こしてくださった “顕進ニム” に感謝して沈みゆく「UC号」から、

早く速く「FPA号」に 乗り換えてください。

“真の長子/顕進ニム” が長年の沈黙を破って直接に祝福中心家庭たちに向けて語られた “み言葉/警告” を「 and  」でもって拙者が紹介しました。

本年の晩秋から “真の祝福活動” も視野に入れています。

恐れ入りますが、

一世の皆様方におかれても、素直に “顕進ニム” に謝罪されて、そのきっかけに、これをもう一度熟読吟味してみてください。

“荒野の藻屑” となって、消え去ってはいけません。

その為には、

言論界(勝共的世界日報/WashingtonTimes)を介して「六カ国協議 (南韓日米 vs 北韓中露) 」をよく主導しなければなりません。サタン側のアダム(金正恩委員長)と神側の天使長(トランプ大統領)に神側のアダ国とエバ国を代表して “神の意志” を伝えなければなりません。

この観点では、

下記の写真(安倍政権)はアダム国に先駆けた事といい、内容/手法およびタイミング的にみても素早くベターの道(大同小異)を選んだと思います。

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それに引き換えて、

“UCグループ” は、”内輪揉め” をしている暇はありません。早く速く “真の長子” へと “大政奉還” する必要があります。”維新(第2次7年路程)” は既に昨年度から始まっています。
 

ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー