乗り換えの魅力についてまとめました。
JR大阪駅 地下鉄谷町線 東梅田駅 乗り換えルート
ほかにもいくつか行き方あるけど、わたし自身が一番わかりやすい行き方です
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御堂筋南口改札を出る
駅前ロータリーの方に出る
下までおりると、阪神百貨店のB1入口に出ます。
左手に進みます。
五叉路のようなスペースを、御堂筋線の改札を左手に見ながら切符売り場の方に向かって進む
…と、
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右前方に宝クジ売場があるので
そこを右折
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通路前方、頭上に出てきました!
「東梅田駅」の表示!!!
右に曲がる
駅構内コンビニ(ポプラ)の赤い表示が目印
東梅田駅到着!!!
天満橋・天王寺・八尾南方面 → 1番線(通路左手 奥)
天神橋筋六丁目・都島・大日方面 → 2番線(通路右手 手前)
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ちなみに、逆向き(東梅田駅→JR大阪駅)は
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乗り換え 目・腰・ノドにコンチネンタル。
夢に昔の意知り合いが出てきて、なんだろう頼ってきてるのかなと思って、ものすごく久しぶりにブログを見に行ったら、モン・サン・ミシェルの写真がベタベタ貼られていて、困惑した私です。
いやいや行かないから。
行けないから。
そんな休みは取れないから。
行けても宮島までだから。
そんなことを心の中でツッコミ入れてました。(誰に?)
昔モン・サン・ミシェルについての記事を書いてたのでリプログしておきます。
後から思い出しても、モン・サン・ミシェルに行った時の浮かれっぷりは酷かったと思います。
過去世に関わる場所に行った時に共通する反応です。
霊感体質って分かる前だったので、普通に夜の島内を一人で散策してしまいました。
他の場所だったら幽霊さん多くて絶対できません。
あと治安はいいのでけっこう大丈夫って聞いてたのもあります。
でも元々十字軍の前世もありますし、関係してる場所なので歓迎されてたようです。
帰りのバスでよっこらしょっと乗られるまでは元気いっぱいでした(笑)
(リプログにも書いてますが、上がりたい人が次の日目的地の教会までついてきました)
島内で呼ばれたポイントとしては、ジャンヌの像、十字架のある墓地、修道院の中ですかね。
ジャンヌの像は色々語りかけてきました。
無自覚だったけどその時は色々聞いていました。
今思うと帰りに色々ついてきたのは、このジャンヌのポイントがスイッチだったようです。
ジャンヌがフランスを導いたように、未浄化で上がれない人をフランス人の魂を持つ私に導いて連れて行って欲しいと。
そんなことを言われたようです。
実は今は意外と過去の自分が島内に眠ってる場所なんじゃないかと思ってます。
貴族の闘争に巻き込まれて修道院で育った過去世もあるので、修道院もけっこう馴染みます。
そういえばプロフィールの画像も何年もミカエルのまんまです。
なぜか変える気がしません。
なんでだろう?
でも今まで受けたことのある鑑定でフランスのことを言われたことはあるのに、ミカエルが出てきたためしはありません。
それでも絵にしてるのでご縁はあるのだと思います。
しかし海外旅行はスピ的な話より、普通の面白い旅行話の方が印象深いです。
入国の時の珍事も面白かったです。
旅行会社に渡されてた紙に、フランス!って答えろというのを皆んなが読んでたばかりに、その誤ったフランスを連呼されて、管理局の人が困惑してたのです。
私もフランスって言った後に、管理局の人がジェスチャー混じりの英語で説明してたのを聞いてると、どうも目的の都市を言ってくれと言ってるようだと気づいて、パリ!と答えました。
そしたら、
「フゥ?僕の英語が変なのかと心配したよ?」
みたいなことをジェスチャー混じりで言ってきて笑いました。
私の前までの人たちはどうも分からなくて、フランスで押し通して入ったようです。年配の方も多かったし。
他にもヴェルサイユ宮殿に行ったら、色んなポイントで同じ老夫婦と出くわしました。
ものすごい広いのでそんなに他の人とまた出くわすことがなかったのですが、次の日ルーブル美術館の近くのお店で同行の友人とランチしてたら、また遭遇してしまいました。
ヴェルサイユ宮殿では反応の薄かった奥さんもさすがにびっくり。
白人の外国の旅行者の方だったので、言葉は通じませんがお互いジェスチャーで再会を喜びました(笑)
今思うと何かご縁があったのかもしれません。
あとルーブル美術館に立ってる係りの人に、場所が分からなくて聞いたら、たまたま日本語を勉強中のフランス人だったらしく、すごく分かりやすく説明してもらえました。助かった(笑)
僕の日本語大丈夫?って聞かれたけど、全然うまかった!
笑顔が可愛いフランス人の男性でした。
他にも駅の乗り換えが分からなくて右往左往してたら、教えてくれた親切なおばさま、声をかけてくれた、日本人留学生の女性など。
千葉の同僚が数ヶ月前に新婚旅行でフランスに行ってて、着くなりカメラをすられたと教えてくれて、大丈夫かしらって思ってましたが、私は何事もなく、むしろ現地の方には親切にして頂いて、楽しい旅行でした。
しかも私が行くちょっと前はものすごい寒波で空港が閉鎖されていたのに、行った時は水でシャワー浴びれるくらい暖かかったです。
モン・サン・ミシェル島内のホテルはよく湯が水になるらしくて途中から水風呂でした(^^;
しかもバスタオルも一枚足りなかったので宿のおじちゃんに、ジェスチャーと片言の英語で説明してなんとかタオルをせしめました(笑)
またフランスには行きたいものです。
モン・サン・ミシェル付きのツアーもすごく多いですしね。
次行った時はちゃんとパリ!って言えるようにしたいものです(笑)
いつ行けるんだってツッコミはセルフですませてます(・∀・)
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