チャンネルがなぜかギークの間で大人気

チャンネル 京阪のる人、おけいはん。

女は、荒々しく生命に溢れた息を震わせる

「私は、魂を売り渡すくらいなら

この、どんな男も欲しがる、豊かな胸を一突きにして
喜んで、三途の川を渡るだろう…
この からだは、誰もが

『美しい…』と羨んでくれるが、
どんなに美しかろうが、どんなに愛されようが

やがて、焼かれて骨になるだろう…
砕かれて骨壺に収められるんだ…
だから、私は決めた…

欲しがるヤツがいるなら
お金次第で、やらせてあげる…
だけど、私は絶対に魂は売らない!

私は、描く為に生まれた
日々、あくせく働く物乞いと笑わば笑え
男に身を売る しょうふと、美しい私の顔に
唾を吐くなら、いくらでも唾を吐きやがれ…!

私は、絵描きだ
ヌードになろうが、主婦を演じようが
『心の、この絵筆』は!

たとえ殺されたって、絶対に離さない…!
人間に一番大事なもの…
それは、『ほんとの』プライドを

たとえ死んでも、離さないことだろう…
そう、一見穏やかな普通の人にも

火のようなプライドがある
それに気づかない、お前は

『正真正銘の』大馬鹿野郎だ…」
女は、全てを吐き出し尽くすと、どさりと、その場に崩れ落ちた

そして、今にも息が出来なくなるくらい
激しく「ゼイゼイ…」と息をしたが、彼女の心は晴れやかだった…
彼女は生きていた…

(詩・は~もん)
《ReiNaさんの歌の紹介》

☆ReiNaさんのYouTubeでのチャンネル、『唄い屋ReiNa』
こちらです。
https://t.co/DfX4MTR3mg
ReiNaさんの優しさの奥にあるのは、燃えるような

反骨の魂だと思います。
弱さ故に優しさを知り、強くなるのです。

チャンネルなら品質・価格・安心の通販サイトへ

牡蠣が無性に食べたくなりまして

渋谷道玄坂の「ブロン」で

ごはんを食べました。

お盆休みは

皆様楽しまれましたか?

私は例年のこと

8月はお施餓鬼から始まり

お盆が始まる少し前から

お盆が終わるまで

ご先祖様お迎えのための

実家の掃除に

お墓の掃除に

お仏壇のしつらえ

迎え火に送り火と

1年の中で

1番忙しいと言っても過言でない

目まぐるしい日々を

送っていました。

世の中の方は

海外旅行に行ったり

実家に帰って

ご両親とのだんらんを楽しんだり

テーマパークに行ったりと

個々それぞれに

「楽しむための夏の長期休暇」

という風に過ごす方が

多いですよね。

私にとってのお盆シーズンと言えば

幼いころから

「ご先祖様をお出迎えして

ご先祖さま達と憩い

過ごすための日々」

として過ごすものであって

自分の遊びのために使うなんて

「もってのほか!」

という風に育てられたので

自分のために使ったことは

実は全然ないんですねー。

お盆はご先祖様や亡くなった親族が

家に帰ってきて

家族とのんびり心地よく

過ごしてもらうためのものと

実家では教わりました。

ですから

亡くなった親族やご先祖さま達に

のんびり楽しく過ごしてもらうために

お花や果物、ごちそうなどを

しつらえてお迎えをして

「よく帰ってきてくれましたね。

さあ、どうぞどうぞ。

美味しいものを心ゆくまで

たんと召し上がってください。」

などと話しかけながら

ご先祖様との思い出などに

各自が思いをはせるんですね。

ところで自分の欲のために

自分にとって都合がいい時のみに

調子よく擦り寄って

神頼みのようにして

お墓参りをする方っていますよね。

つまり

よこしまな考えが元となっての

お墓参りということですが。

しかもかなり自己中な思いだったり

酷い場合は人様の不幸を土台とした

お願いをしてる方とか

いらっしゃいますよね。

でも、その願いって本気で

聞き入れてもらえると思います?

神さまも仏さまも

そのような卑しさ満載な

自己中な願いなど

きいてくれるはずがないと

思うんですね。

「ご先祖様に顔向けもできない」

という言葉などを思い出しますが

あまりにも身勝手なことばかり

言ってるならば

逆に「いい加減にしなさいよ」と

お叱りをうけるかもしれないですね。

そもそもご先祖さまって

願い事を叶えてくれる便利屋さん

じゃないと思うんですね。

お墓参りは亡くなった親族への

ごあいさつと同時に

いとおしく思い懐かしみ

感謝し尊ぶためのもの

と思うんですね。

↑実家の仏壇とお墓。

念のため家名は塗りつぶしたけども

代々、真言宗です。

お墓はお花を飾るところが

一般より多くて6か所もあって毎度大変。

今日のitunes★5つから
選曲した1曲は

Momus の

「Summer Holiday 1999」です。

モーマスくんといえば

エルやクリエーションのイメージで

クリエーションスープビデオに入っている

操り人形を怪しく動かしている

印象が強いです。

あるとき、ふと気がつくと

眼帯になっているモーマスくん。

ディスカバリーチャンネルだったかと

記憶しているのですが

出演されてまして

どうやらコンタクトレンズを

水道水で洗ったところ

水道水の中にいた

雑菌によって

失明してしまったそうなんですね。

恐怖すぎるエピソードを拝見し

それ以来

コンタクトレンズを外す時と

装着する時は

やたらと過敏になってしまい

手先をアルコールで

除菌してからじゃないと

怖くて怖くて

できなくなりました。

ところで、モーマスくんは

日本のカヒミカリィ

(←ごめん、好きじゃない)

ともコラボしまくってましたね。

ちなみにこの曲

当時やたら日本語を歌詞に差し込む

というのが流行ってた時代ですよね。

モーマスくんも例にもれず。

1999年の夏休み。

私もこの曲のおかげかどうか

鮮明に覚えています。

この歌を聴くとその情景が

次々に浮かぶんですね。

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