パンくずリスト
  • ホーム
  • 観劇
  • 観劇 走れ!家族の好奇心!

観劇 走れ!家族の好奇心!

観劇

「観劇」が日本をダメにする

「TRUMP」シリーズ最新作。

末満健一さん作演出の吸血鬼たちのオリジナルストーリー舞台を

ようやくこの目で目撃することができました!!

今年2月にこの作品に出会い。
あれよあれよと作品と俳優さんにハマってしまった私。

このシリーズは何回もこのブログで言ってますが

本当に私の人生を変えた作品の一つであり、

そしてこのシリーズのキーパーソンを担う「クラウス」を演じた

俳優・陳内将さんは私の神様であり

今回作品の中でこの不老不死のTRUMPを信仰する宗教を

「原初信仰」と名付けられていましたが、

私もまさに原初信仰の人間の一人です(笑)

最新作「グランギニョル」は

まさにそんな私の心を反映したかのような内容だったので

終始瞳孔が開いたまま、あっという間の観劇でした
《ネタバレ含ざっくり感想》

  • 今回一番感動したのは「繭期」と「TRUMP」の関係性。なぜ繭期があるのか?という疑問はTRUMPと結びつくための「信仰心」によるものが大きく影響している、というロジックは、このTRUMPの世界観とクラウスの存在をより骨太にしてくれた。そこに整合性を持たせてくれたのが何よりも嬉しく、爽快感すらあったけど、これを一番の感動とか言ってるのは恐らく私だけだろうと思う
    ?
  • TRUMPの側近であったダミアンが今回の犯人なのだけど、ダミアンのコピーは大量に存在していて、いつどこで誰と関わっているのか予測がつかない状態が怖いと思った。倒しても倒しても現れるダミアンコピーのオリジナルとTRUMP《クラウス》との本当の関係性がとっても気になる
    ?
  • ダミアンの存在は私の中で結構ゆゆしき事態で、人格コピーの設定が許されるならこの物語に終わりはないなとなかば絶望的な気持ちになった。だってダミアンは時を超え原初信仰を盲信するからそこには絶対悲劇が生まれるから(今回のような)
    ?
  • 貴族階級が生み出した悲劇、に相応しいキャスティングと内容だった。染谷さんダリと三浦さんゲルハルトはとってもいいコンビネーションだった。目の保養になるほど美しかった
    ?
  • ゲルハルトがクラウスの次に好きになった
    ?
  • 「絶望的な惨劇」で希望がどこにもなく感じたのは後のウルとソフィ、アンジェリコとラファエロの未来をもうすでに見てしまっているから。これはシリーズ作品を見る順番が違えば見方が大きく変わる
    ?
  • 個人的にはアンジェリコとウルの血が繋がってるのがショック過ぎた。ゲルハルトの子を成せない体設定はちょっと受け入れがたく(個人的な感想です)もう少し他の理由で妻や家柄に執着しておいて欲しかった。けれど物語としてはちゃんと整合性があるから問題なし。あくまで好みの問題。
  • どのキャラクターの悲劇も最終的にはクラウスの影響下にあり、そしてそのクラウスの心の病はアレンにあるので、とにかく「クラウスがなぜアレンにあれだけ執着したのか」が解明されない限り、登場人物たち全員が不憫で仕方ない。愛する人を失い、裏切られ、とにかく血の惨劇が繰り返される中で、その元凶となってるクラウスの心はアレンの喪失のみに向けられているので、アレン一族をどうにかするか、アレンの人格コピーを作ったほうがよっぽどクラウスが平穏に生きていける=優しいセカイのではないかと、別次元の妄想をしてしまった(まあクラウスの存在と貴族階級特有のゴタゴタは別問題ですが)
    ?
  • はっ!Σ(・ω・ノ)ノ!もしやダミアンはアレンの人格コピーか…?いやいやそんなまさか。クラウスの側近話、早く見たい
    ?
  • あれだけ豪華キャストを目の前に見てても終始、陳内さんクラウスの影がちらついて「この人達の頂点に君臨する陳内さんすごいな…゜+*:.(●’v`*pq)やっぱり好きだし神だし」みたいなナゾな思考ループに陥る
    ?
  • 大久保祥太郎くん演じるオズが可愛すぎた。というか祥太郎くんの演技を生で初めて見て、昔の映像でしか知らなかったからかめちゃくちゃ上手になっていらっしゃって、特に体の使い方とかはダンスが上手なだけにすごかった。声も柔らかで伸びがあってオズのセリフがいつも泣き所だった。やばいD2がやっぱり愛おしい。
    ?
  • LILIUMからメイメイさん演じるキキが登場。オズの予言でマリーゴールドと繋がって、「くっそ、やられた!!」とまた末満さんに食わされた感じ。またLILIUM見ないといけなくなった。永遠のループ。
TRUMPを初めて見たときに「これは世界に通用する舞台作品だ」と直感的に思ってから、今回の新作まで見て「血のつながり」という万国共通の普遍的テーマをこれだけしっかりオリジナルストーリーで組みこめている事が本当に凄いなと思うんです。
無駄な死がひとつもなく、無駄な設定もなく。隙がない引き締まっている様が、末満さんの飽くなき追求で、私はそれとこれからずっとお付き合いしていきたい。
とにかく陳内さんクラウスを生で見るまでは私の人生は終われないので、
クラウス3部作を何卒お願い致します(?????)
(結局、何見てもクラウスのことしか考えられない私なのでした)

観劇 まいにち頑張る。

勸玄が、7月大歌舞伎の夜の部に

出演させて頂くことになりました。
白狐のお役で、最年少の宙乗りに
主人と共に挑戦致します。
ブランコもまだゆっくり座っているのに
心配ですが、本人は飛ぶ気のようで
皆様 ぜひあたたかくご観劇、
見守って頂けましたら幸いです。
です。
隈取りを描いたりして、
白狐を楽しんでもらおうと
と、お面を購入してみました。
(これは主人 描)
遊んだあと、
「かんかん、キツネさん
いいねー!」と盛り上げてみると、
「これは、ネコだよ!」、、、と。
「?かんかん、それはキツネだよ。」
と返すと、
「ちがうよ!!ネコだってば、ママ!」
「いや!白いキツネだよ。」
「ネーーーコーだってばぁ!!」
と、少し言い合いになってしまいました。
関連記事