さようなら、観劇

観劇

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 昨夜は家族で天才ミュージカル作家まきりかさんのミュージカル「スコア」を観に三越劇場へ。
ミュージカルそのものも素敵だったのですが、印象深かったのは、老舗三越本店のホスピタリティーでした。
まず、待ち合わせ時間ギリギリだった私は、のろのろ歩きの母に三越前の改札から一人で来るよう言って、ひと足先に劇場へ。無事、甥っ子と広尾のおばあちゃまと落ち合い、受付でチケットをゲットしたのですが、果たして母が一人でちゃんと来られるのか?一抹の心配がありました。「わからなかったら係の人に聞くから大丈夫よ」と言っていた母でしたが、しばらくして警備のおじさまに連れられてやってきました!杖をついているお客様は目的地まで、ちゃんとご案内してくれるのですね
そして、ミュージカルの終演後はトークショーがあるとのことだったのですが、お腹を空かせた甥っ子とおばあちゃん二人を連れている私は花より団子。トークショーよりごはんが重要!早めに席を立って、係の方にレストラン街の営業時間を確認して。本館は閉店していますが、新館のグリル満天星ならラストオーダーに間に合うとのこと。劇場担当の係の方が「お調べいたします!」と迅速に対応してくださったのも好感が持てました。閉店後のエレベーターには女性スタッフが一人付き添ってくださって、一階まで見送ってくださいました。
新館入り口では、やはり警備員さんがエレベーターまで誘導してくださり、9階へ。レストラン満天星では、ラストオーダー直前の滑り込みで他にお客様もいない状態だったのですが、嫌な顔一つされず。ラストのデザートが出された後も「閉店のお時間が近いので、お先に精算を…」と一回うながされただけ。お支払い完了後も結構おしゃべりしていたのですが、とがめられることもなく、ゆったりさせていただきました。普通のお店なら(こういうカジュアルなレストランの場合)急かされそうなものですが、それもなく。
帰りも警備の方が、一階出口で深々とお辞儀をして見送ってくださり、閉店時間なのに金魚の水槽の前で撮影したがるおばあちゃんに嫌な顔もせず、ゆったりと見守ってくださいました
デパートなのに、まるでホテルのようなホスピタリティーで、観劇の後も感激を味わってきた夜でした。もし、対応された一人のスタッフでも早く帰ってほしいという態度を取ったとしたら、印象がまるで違ってしまったことでしょう。さすが、三越本店、勤務するひとりひとりのチームプレーが素晴らしいなと思った次第です?
たまにしか日本橋まで来ない私ですが、またおばあちゃんたちを連れて来たいと思わせてくれる一期一会の日本橋三越本店のおもてなしでした。

(観劇には、私のプロデュースするセミナーの講師である魂の恋愛ナビゲーター立川ルリ子さん、ホリスティック栄養学コンサルタント細谷ゆかりさんもご一緒しました。)

本場でも通じる観劇テクニック

昨日は大阪で開催された私立学校展に娘と二人で行ってきました。

すごい数の参加校とブースの数。
そして、すごい数の来場者に驚く田舎者二人。すれ違うのも大変だ!

今の時点で娘がピックアップしている志望校何校かのブースに出向いて、資料をいただいたり、いろんな質問をしたり、お話をきかせてもらい、学校によってそれぞれだなと改めて思いました。
お勉強をすごく頑張らせて夏休みも短く毎日朝と帰りにテストがあるという学校もあれば、ただひたすらにお勉強を頑張るので部活動をしている子はほとんどいませんという学校もあれば、勉強を頑張りつつ勉強以外の活動をする時は真剣に必死で取り組むというメリハリのある学校も、進学校とはいえのんびり感が漂う学校とかなりのピリピリ感だろうなと思える学校の格差はかなりあります。それだけ進学先や進学率に差も出るのでしょうけど、あまりにもギッチギチにお勉強というのもなんだかしんどそう。
でも、家で全然勉強しないんだからせめて学校でそのぐらいタイトにやってきてもいいんじゃない…とも思えたり、毎日のテストにヒイヒイ言ってそうだなあとちょっと可哀想な気もしたり。
どっちがいいとかは現段階ではいえませんが、そのうち自分にあった進路が見つかるのかな
学校ごとにウリとなる特色も様々。
芸術鑑賞会で宝塚観劇を観に行く学校なんかもありました。関西の私学は結構多いのかなぁ?
やはり実際に現場の先生からお話が聞けるのはいいことですし、また来月からはオープンスクールが続々と入ってきていますので、学校に行って、自分の目で校舎や生徒さんたちの様子を見て、肌でその雰囲気を感じさせてあげたいです。
授業や宿題にタブレットを使っているところもあり、進んでるなぁ…と驚きましたが、まぁいずれはどこもそうなるのかなと。
勉強を頑張ってもらいたいのは当然ですが、学校の雰囲気とか、周りの環境とか、生徒さんたちの雰囲気とか、学校の方針とかが、うちの子とできるだけ合っている学校で、うちの子の実力と見合ったところに巡り会えたらいいかなと思いますし、もしそういう学校が見つかれば、ご縁があればなと思います。
まだ私立専願にするとも公立狙いとも結論は出ていませんが、ま、行けるものなら公立でお願いしたいところだわと以前は思っていましたが、大学進学を視野に入れて、より選択肢の広がる高校を選択するのであれば、私学というのも一つの道だなと私自身最近思い始めました。
制服がズラリと展示してあるフロアもあったので、そちらも見てきたのですが、今の高校の制服って、本当にドラマに出てくる制服のようでみんな可愛いんですね。
私は見慣れた私立高校以外は、一部の昔からデザインが変わっていない県内の公立高校の制服しか知らないので、ただただ驚きました。
制服で勉強するわけではありませんが、3年間着るものだし、可愛いに越したことはないな。 
私がなんかこの学校うちの子にあってるような気すると思った学校があり、お話を聞いて、やっぱり合ってる!と思い、娘の感触もよかったのですが、いただいてきた過去問を意気込んでチャレンジしてみてガックリする娘。
むむむ。これは確かに難しい
そして、
「私、やっぱり無理やわ…。」
とまで言い出す始末。
でも、
「今日できない課題が見つかってよかったやんという前向きな考えで行かなあかんねん。」
というポジティブな考えもなんとかひねり出すこの姿勢は、お盆の合宿学習会で得たメンタル面の強さなのかな。
帰ってきてから必死に塾の課題をこなしている娘の背中はいつもに増してやる気に満ちていて、猫背になっていない姿勢もすんばらしくいいです。
これからも模試の結果等々でちょいちょい壁にぶつかるだろうけど、
「そこには壁がいるんだ!」
精神で頑張って欲しいです。
私は娘がやってることは難しすぎて教えられないし、ただお弁当を作って持って行って送り迎えして見守るだけなのですが、全力でサポートしないとなとその背中を見つつ思いました。
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